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年間スケジュール 特別カリキュラム

年中コース

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  年中コース
年中コース

年中コース紹介幼児期に十全と幼児らしく過ごした子こそが10歳以降にグーンと伸びてきます。

今は“体験”の時期であり、“楽しく取り組む”ことが後々を左右する大切な時期です。あまり強要はせずに、考え抜く力・発見する時間を大切にしてあげてください。

例えばティッシュペーパーを次々と撒き散らすような原始的な遊びの時期を、うまく見守って過ごすことができたか。大人と同じルールで「○○をしてはダメ!」と禁止事項ばかり押し付けなかったか。

そのような素体験の自由さ、自発性、感動の量の差が、子どもの能力につながっているのです。

比べるな、とは言っても、周りのお友達との比較をし、ちょっとでも遅れると焦ってしまうのが親心ですが、目先の成果にとらわれることなく、長い目でお子様の成長イメージを持ち続けてください。

年中コース教材紹介

■思考実験~今週の遊び~

五感をフル回転させて、実体験を積み上げる

 

思考実験では、ものそのものに触れて実体験を積み重ねることが、大きな目的です。家庭での遊びへと発展できるようなしかけがたくさん。色水づくりや、小麦粉粘土づくり、磁石や浮力、長さの実験では、毎年「おうちでどんどん楽しめました!」という報告が、たくさん寄せられます。
この時期に一番必要なのは、ペーパー上での練習ではなく、「楽しい!」「面白い!」「不思議!」という生きた感情の中で、遊びを通して体験をつむこと。それこそが将来の思考力の礎を作るからです。

年中コース教材紹介

■Iキューブ

年中コース教材紹介:Iキューブ 立体や平面をイメージする力を鍛える

 

算数脳の「見える力」と「詰める力」は、五感を使った「遊び」や工夫を強いられる「生活経験」で最も伸びることは自明です。そのことを踏まえた上で、生まれたのがこのIキューブ。選んだピースを組み合わせて、見本通りに作る授業のほかにも、独自の発想でお城や恐竜、ひみつ基地などを作り出せるIキューブは遊び感覚で、立体や平面をイメージする力を鍛えます。

年長コース

年長コース   年中コース ものそのものに徹する

年長コース紹介「運筆」「文字」「数理」「思考力」「思考実験」の5つの視点から構成された冊子を毎回の授業で1冊ずつ取り組んでいきます。大きなテーマは、“ものそのもの”に徹するということです。

花まるでは、幼児期には「もう割り算までできる」「漢字も書ける」というような目先の学力で、他の子よりも先んじることは百害あって一利なしと考えています。

そのような、6年生になったら無意味になるよう な小手先の学力ではなく、まさにこの幼児期だからこそ完成する空間認識力を初めとする右脳の能力を高め、考えることが大好きで18歳のころに大輪の花を咲かせるような、後伸びする子を育てたいと考えています。

年中コース教材紹介

■思考実験

年長コース教材紹介 手を動かして、頭の中でイメージする経験を積む

 

「空間認識」「平面図形」「試行錯誤」「発見」「論理」など、1~3年生コースの『なぞぺー』でも引き続き取り組むテーマを盛り込んだ実験に、毎回挑戦します。

大切なのは、実際にものそのものを使って試してみること。コマを回転させた図がどんな風に変化するかをイメージできるのは、実際にコマを回してみたことがあるから。切り抜いた折り紙の展開図をイメージできるのは、実際に折り紙で実験したことがあるからです。
さらに、教具そのものも毎回自分たちで作ってもらうことを原則としています。「作る」という作業には、手先の器用さや工夫する力など、とても重要な学習課題が密度濃く隠れているからです。最初はゆっくりでも、温かく見守り応援してあげてください。

コース教材

■マジカルスティック

年長コース教材紹介 実物で試行錯誤する、マッチ棒パズル

 

マッチ棒パズルが好きな子が、理系で突出した力を発揮する青年に育つ傾向は、現場の実感として確かにあります。あれこれと考えて、ついに解決したときの喜びはいつまでも忘れられないものです。花まる学習会では取り組むときの快感が増すようにと研究して、オリジナルのスティックパズルを作りました。問題は無限にあります。今の時期は、「楽しい!」と思えることこそが、最も重要です。

1~3年生コース

1~3年生コース
  1~3年生コース
土台作り

1~3年生コース紹介低学年の目標は、まず「姿勢」「鉛筆の持ち方」「聞く力」などの学習を進めていく上での「土台作り」を早い時期にきちんと身につけてしまうことです。

 

そして次に、「幼児期優等生」に陥らないことです。「もう掛け算までできる」というような目先の計算作業を先行することでいい気になってしまい、3・4年生の文章題あたりで徐々に抜かされ始めて、ゴールデンエイジの5・6年生、中学1年生になったら一気においてきぼりにされてしまう・・・ということのないように、10歳以降に本当に骨っぽい学習を始めたときにグーンと伸びてくるような「知の器」を作っておくことが大切です。

年中コース教材紹介

■数理思考系:なぞぺー

低学年教材 思考力→10歳までに伸ばす

 

「なぞぺー」とは「なぞなぞペーパー」の略で、花まるのオリジナル問題です。
なぞぺーは、「見える力」と「詰める力」が直接伸びるというよりも、これらの問題群に触れることで、何らかの考える視点を確保し、考えることが大好きになってほしいという狙いがあります。

幼児期だからこそ最も伸びる力「空間認識」「平面図形」「論理的思考の基礎」「試行錯誤力」「発見の力」のような「思考の壁」を突破する基礎力を、なぞなぞを解くかのように楽しく解いて力を身につけていきます。

 

■宿題は「1日10分の花まるタイム」

1日10分の花まるタイム

 

花まる学習会では、負担にならない量の宿題を出しています。それは小学校低学年のうちに、家庭学習の習慣を身につけるということを目標としているためです。
花まる学習会では、「転写力」と「計算力」を鍛える宿題を出しています。

 

あさがお

●あさがお ~名文で磨く転写力~

日本の名文・詩・唱歌や童話などの文章を書き写す教材です。長時間学習に必要不可欠な「正しい姿勢」「正しい鉛筆の持ち方」を指導します。

 

 

サボテン

●サボテン ~自分との戦い 計算練習~

計算力は反復によってこそ身につきますが、それを楽しくやる気を持って進めることが大きな目的です。「他の子との比較ではなく、前の自分より伸びること」を目的とします。

 

■ほかにも こんな教材があります

四字熟語 ●「音」で覚え、3年間で300語。

「四字熟語」

キューブキューブ ●遊びで磨く、空間認識力。

「キューブキューブ」

たんぽぽ ●日本語の美しさを体感。

「たんぽぽ」

パターンメーカー ●遊びで磨く、平面図形の力

「パターンメーカー」

さくら ●聞き逃さない、読み落とさない。

「さくら」

算数プリント ●イメージで解く文章題。

「算数プリント」

作文 ●呼吸をするように書く訓練

「作文」子どもの作文はこちらから→

 

4~6年生コース

4~6年生コース
  4~6年生コース
『論理的思考力』と『学習の仕方』

4~6年生コース紹介低学年時代が、「センス・イメージ力」や「学ぶ喜び」を育む時期だったとすると、4年生以降は、まず、頭の筋肉ともいうべき大人の思考力、高度な論理的思考力を育む時期です。
次に、「学習の仕方」を学ぶこと。解きっぱなし・やりっぱなしにせず、できなかった課題を次にはできるようにするために、「できなかったことをできるようにする学習法」を身につけていきます。

4~6年生コース教材紹介

■オリジナル数理思考系教材 『Sなぞぺー』

Sなぞぺー高学年ならではの高レベルな思考力問題に触れていきます。

試行錯誤を繰り返し、考えを残すことを重視する問題です。未知の問題に対して、「手を動かして、粘り強く考えられているか」「考えたあとを残しているか」といく点がポイントです。

その経験の中で、「考え抜く詰める力(意志の力)・問題のポイントを見抜く力」を養います。

 

■算数テキスト:Good Job!(グッジョブ)算数 「わからないまま」をゼロにする

Good Job!(グッジョブ)算数・学校のカリキュラムを網羅
・基礎を扱うページ・復習の宿題ページ・発展問題のページで構成
・○×チェック
 (自力で解けた問題には○、解けなかった問題には×をつけてのこします。)

 

 

Good Job!(グッジョブ)算数 「復習回」○×チェック⇒×解きの復習システム

 

「『わからないまま』をゼロにする」を体現している特別授業回です。
通常の授業内で解いた問題の○×チェックを元に、復習回では、それまでの単元で×がついている問題を解き直すが身についているのかの確認をします。進度に応じて、発展問題にもチャレンジしていきます。

 

■国語テキスト:Good Job!(グッジョブ)国語 読書から読解へ~要約と映像化~

Good Job!(グッジョブ)国語・設問は花まる学習会オリジナル
 4年生であれば指示語、などと各学年において重点的に鍛えたい力を養える設問構成。
・「説明文」「物語」「韻文」を扱います。

 

 

映像化
文章の映像化は、文章読解において有効な手段です。
文章を過不足なく映像化する力・俳句、短歌、名文などを味わいつつ風景描写する力を育みます。3年間を通じて約60作品の素材に触れていきます。

 

■言葉ノート~自分だけの辞書に~

言葉ノート~自分だけの辞書に~高校生、大学生になっても通用する本格的な学習の一環として、作成します。
「必ず意味に触れてほしい」指定語句や四字熟語、また自分の分からない言葉調べをする中で、分からない言葉が出てきたときに立ち止まって考えられる人を育てます。

 

年間スケジュール

年間スケジュール

特別カリキュラム

花まる学習会では、通常授業とは異なったプログラムを行う特別カリキュラム【大会】を定期的に実施しています。
年中では、五感を刺激する外遊びの中で培われる思考力を伸ばし、年長では、「ものそのもの」を使って空間認識や平面図形の力などを育てます。
小学生からは、国語の不思議に気づいたり、算数の面白さを発見する喜びに触れてもらうための【ゲーム大会】をはじめ、毎週書き続けてきた作文の成果を発揮する【作文コンテスト】、学年ごとの習熟度を確認するための【HIT(花まる脳力テスト)】など、様々な大会を行います。
学年に関係なく、遊びとしか思えない環境の中で、頭と身体をフルに動かすからこそ、伸びる力があるのです。

【年中・年長コース大会】

五感を刺激する遊びや実験

◆年中コース大会 【年中・年長コース大会】

 

外遊びを行ったり、テーマを一つに絞って遊び尽くしたりします。

【テーマ例:新聞紙】

新聞紙を細く丸めて棒状にしてどこまで硬くなるか実験したり、丸めてボールを作って新聞紙で作った箱の中に入れて玉入れのようにしたり…新しいゲームを自分たちでどんどん作り出します。実際にものそのものを使うからこそ、創造力がぐんぐん育まれます。

◆年長コース大会

 

何事も実際に経験しなければ、頭の中でイメージすることはできません。そのため、年長コースの大会では、小学校に上がる前に、まずものを使って実際に実験を行います。

【テーマ例:ぶんぶんゴマ】

こまに1つ点を書き、それを回転させると点は線へと変化する…。柄を書いたこまが回ったら、いったいどんな絵になるだろう…。その実体験を積むために、まずは実際にコマに絵を書いて回してみます。小学校に上がったら、「なぞぺー」というテキストでペーパー上の問題にも挑戦しますが、まず年長クラスでは、予想を立てて、実験をする時間を積み重ねていきます。

【小学生大会】

◆国語大会・算数大会・思考実験大会

 

遊びとしか思えない空間の中だからこそ、伸びていく

国語や算数などの要素を取り入れたゲーム大会を年5回実施します。「楽しい!」「なぜ?」と好奇心をそそられるゲームばかりだからこそ、頭はフル回転し、いつも以上に躍動感のある学習に結びつきます。

【問題例:思考実験大会】
ゲーム<バベルの塔>
指定された枚数の紙を使って、紙の塔をつくり、高さを競うゲームです。まるめたり、△に折ってみたり、ねじってみたり、子ども達が次々とユニークなアイディアを出し合います。

バベルの塔 ◆HIT(花まる脳力テスト) HIT(花まる脳力テスト)

 

コツコツ努力をすることの大切さを実感
「HIT(花まる脳力テスト)」は、学期に一度の習熟度をはかるテストです。また、子どもたちにとっては「花まる漢字テスト(花漢)」が実施される一大イベントの日でもあります。日頃授業で取り組んでいる算数・なぞぺーなどの問題に自力で取り組み、その理解度・定着度を確認するとともに、漢字テストという目標を立てることで、ご家庭での漢字学習のモチベーションをあげることが目的です。
子どもたちは毎回、漢字テストの合格の賞状と、保護者の方からの「がんばったね」の一言のために、テストに向けてコツコツと漢字練習を進めています。漢字はやればやるだけ成果としてあらわれるので、年に3回の「花まる漢字テスト」は自信を伸ばす絶好の機会となります。会員保護者アンケートでも、『花まるに入って伸びたと思う点は?』の質問の上位に入るのが、『漢字力/花まる漢字テスト』です。

 

◆作文コンテスト

 

その子独自の一言や発見を大切にする
 年に一度の作文コンテストでは、毎週書いている作文の成果を発揮します。普段とは違って90分をフルに使って作文を書けるので、子どもたちは何週間も前から何を書こうかテーマ決めに夢中です。

≪子どもたちの書いた作文≫

1年生
 花まるもらったらあたたかい 一年 男子

花まるもらったらあたたかい。  
だって、花がふわふわしていてとてもあたたかい。  
こころのそこからあたたかい。  
そして、めずらしいからあたたかい。  
だから、めずらしいものもらったらうれしいし、あたたかい。  
さけびそうになるほどあたたかい。  
めちゃくちゃあたたかい。  
わすれられないほどあたたかい。  
すっごくあたたかい。  
足のつま先の先から、あたまのかみのけまであたたかい。  
ゆめを見てるときよりもすっごくあたたかい。  
おふろに入るときよりもものすごくあたたかい。  
ほんとうにあたたかい。  
おでんたべてるときよりもあたたかい。  
ラーメンたべてるときよりも、すごくあたたかい。  
  
みんながえがおであたたかい。  

おかしないもうと 一年 女子

 花まるにいくために、いえでじゅんびをしていたら、いもうとがれいぞうこのまえで、なにかこそこそしていてなかなかしゅっぱつできませんでした。でん車にのっていたら、いつおのように、おなかがすきました。わたしは、おかあさんに
「なにかかしある?」
ときいたら、いもうとがバックからラップにつつんだ、ミニトマトをだしました。わたしは、びっくりしてわらってしまいました。いつも、花まるにいくとちゅうおねえちゃんが、おなかがすくから、もってきてくれたみたいです。ほんとうは、おかしのほうがよかったけど、わたしのために、ミニトマトをもってきてくれてうれしかったです。わたしは、いもうとに、
「すこしやさしくしてあげようかなぁ」と思いました。

うまれたよ 一年 女子

 6年まえ、わたしが、うまれたとき、おかあさんは、ないて、おとうさんは、おおよろこびをして、おばあちゃんおじいちゃんも、よろこびました。うまれたところは、小田原です。なんで、日真里ってなまえは、たいようにあたるまっすぐな心をもちうそをつかないで、せいかつするといういみできめられました。たいじゅうは、わすれたけど、かわいかったと、おもいます。わたしだけ、「おっぱいのみたい」って、ないていました。すごく、かわいがられました。じっかにかえると、おふろは、おおなきしました。よるも、ちっちゃいベッドで、ねました。つぎの日、いもむしみたいに、ぐるぐるまきにされました。なにどしかというと、いのししどしになり、あと、なにざになったのかというと、水がめざになりました。いのししになるのは、やだったけど、しょうがないな、とおもいました。うまれたきせつは、冬です。すごくさむいじき、2月にうまれたから、いっぱい、ぐるぐるまきにされて、あったかかったです。2月1日にうまれました。

2年生
 やさしいおとうさん 二年 男子

 おかあさんのたんじょうびが1日すぎたときの夜おかあさんがいつものようにゆうごはんをつくっていたら、おとうさんに「こい。」といわれたので何かおこられるかと思ったら、おとうさんが、ケーキとハムとか、おつまみをもっていました。「何で。」ときいたら、「おかあさんのたんじょうびだ。」といわれました。そしてゆうはんのさいごにおかあさんのパーティーをやりました。それをしておかあさんは「ありがとう。」といってくれました。ケーキはチーズケーキでした。おいしいかったです。グレープジュースをのみました。おとうさんは、とてもやさしいと、思いました。あとハムとかもたべました。もちろんおかあさんがつくったごはんもたべました。おとうさんはきっとおかあさんが大すきだと思いました。けんかしたときにすぐなかなおりをしていたからだいすきだなあと思いました。きっとはなれられないんだなあと思いました。とてもいい仲だなあと思います。やさしいおとうさんでよかったです。おかあさんはさいごも「ありがとう。」といっていて、すごくうれしいんだなあとおもいました。そんなおかあさんとおとうさんが、おじいちゃんになったら、こんどはぼくがそんなふうになれるといいです。ぼくのあこがれです。

3年生
 帰って来い 三年 男子

 ぼくのうちのある人がいつも帰ってきません。いつもいっしょにサッカーの練習をしてくれる人。キャッチボールをしてくれる人。その人はぼくにとって大切な人。
 いつも韓国にいる人はどうしているんだろうか。ぼくは、その人に早く会いたい。その人のことを思い出すとなみだが、出る。その人は、ぼくのお父さんです。お父さんが、ときどき帰ってくると、えいがを見せてくれます。お父さんがおこるとぼくは、号泣します。でもおこらなければすごくやさしいです。だから早く帰ってきてほしいです。

 これ全部好きなんです 三年 男子

 そこのあなた、ぼくのすきなことをしってるかい。知らないか―。まあいいぞ。知らないなら教えるよ。
 まずは、前からすきだったことからだ。ぼくは、電車がすきなんだ。学校でグループを作るぐらいすきなんだぞ。なぜすきかって。ああ、言うのわすれてた。ごめん。今から言うからな。よく聞いててくれ。
 ぼくは、前に電車を見て、それがとてもきれいだったんだ。そして、ぼくの家の近くの駅の桜木町の駅内のにおいが、いいにおいだったことがあった。もう1つは、特急列車などの
「キィー」
という、ブレーキの音や、
「ガタンゴトンガタンゴトン」という、進んでいる時の音や、ざせきの、ふあっというここちよさがよいからぼくは、電車にきょうみをもったんだ。
 次は、もう1つの前から好きだったことを話そう。それはサッカーなんだ。みんな知ってたかい。サッカーは、ボールをけるだけだから小さいころからできたんだ。だから、今でもできるんだ。今でもサッカーは好きでうまいんだ。
 最近好きになったことがあるんだ。それはマジックなんだ。好きになった理ゆうは、ある日、BBQ場に行った時チラシがおいてあってそれに、マジシャンがのってたんだ。その人がかっこいいからマジックをやってみたら楽しかったんだ。だからもっとやってうまくなったんだ。もう今では、50しゅるい以上できるんだ。楽しいからみんなもやってみな!

4年生
温かいものは〇〇〇 四年 男子

 ぼくは、こたつで、ぬっくぬっくするのが、すきだ。でも、今年は、ぬっくぬっくすることが、できない。なぜかというと、お母さんが、新しいこたつぶとんを、なかなか、買ってくれないからだ。ぼくは、(なぜ買ってくれないのだろう)と思ったので、お母さんに、聞いてみた。そしたら、
「どれを買ったらいいのか、まよってるんだよ。」
と言われました。でも、ぼくは、(そんなことは、どうでもいいから、はやく、くもみたいにフワフワした、こたつぶとんを買ってよ。)と思いました。そしたら、お母さんが、
「どうせ、こたつぶとんを買ったら、中で、ぬっくぬっくするでしょう。」と言われたので、
「別にいいじゃん。」
と言いかえしました。すると、お母さんに、
「かぜをひくから、だめなんです。」と言われて、ぼくは、ショボーンとしてしまいました。
でも、今度、新しい、こたつぶとんを買ってもらえるのでよかったです。だから、ぼくは、フワフワで、温かいこたつぶとんが、くることを願っています。そして、新しい、フワフワのこたつぶとんが、きたら、お母さんにおこられても、こたつの中に入ってぬっくぬっくしようと思っています。なぜかというと、こたつの中で、ぬっくぬっくするのが、温くて、大好きだからです。

5年生
宝物の声 五年 男子

 僕には、弟が2人いる。妹も1人いる。僕は一番上だから、弟や妹と、小さな頃からずっと一緒に遊んだり、ごはんを食べたり、ねたりしてきた。そんな8年間のお兄ちゃん生活で一番うれしかったことは、自分のことを、
「おにいちゃん」とよんでくれたことだ。もちろん、はじめて歩いたこと、ねがえりしたこと、目をあけたこともうれしかった。かわいいなぁと思った。だけど、自分のことをお兄ちゃんと呼んでくれたことが、なによりもうれしった。ほとんどそう言っているようにはきこえないけれど、ずっと待っていたその1秒ほどのなにげない一言が、今でも自分の宝物だ。
 何かうまくいかないことがあったときでも、つかれているときでも、家に帰ればその声があたたかくむかえてくれる。つらいことがあっても、その元気な一言が自分をはげましてくれる。そんな宝物をとどけてくれた弟や妹を大切にしたい。きっとこれから弟や妹には、つらいこと、大変なこと、うれしいことがたくさんあると思うけれど、そんなときは、こんどは僕が声をかけてあげたりして、少しでもいいお兄ちゃんになって、みんなに恩返しをしたい。

命 五年 男子

 あなたは、大切な人は、いますか?家族または、友達でもいいでしょう。では、質問です。その大切な人がこの世からいなくなってしまったらどうしますか?
 ぼくが、11年生きてわかったことは、泣きます。とにかく泣くんです。
「もどってこーい。」
と言ってももどりません。なので泣くのです。死ぬのはだれだっていやなのです。ほんとはテレビで、「○○さんが自殺しました。」
とやっているのがよくよくあります。ほんとうにその人は死んでしまいたかったのか考えてみてください。たぶんこうだったと思います。あまりにもひどすぎることにだめだとはんだんしその人のことをみすててしまいどんどんエスカレートしある日けつだんする。
「これしかない・・・。」
と思う。そして死んでしまう。
 だが、ぼくたちは、生きている。その死んでしまった人の心にとどくように生きる。

6年生
サバイバル 六年 男子

 ある日、ぼくは病院に行くために学校を休みました。しかし、おなかがすごくいたかったので学校が終わる時間の4時ごろに行くことにしました。
 とうとう4時になりました。しかし大変なことを思い出しました。ぼくの学校は、一回でも学校を休むと
 「ずる休みだー うわ~。」
とみんなから言われます。しかも学校が終わる時間に家を出ると、ぼくは学校のとなりが家なのでみんなとあってしまいます。なのでしかたなく遠回りして行こうと思いました。ここからが山場です。
 坂を下っていくと1週間前に転校してきたばかりの女子がいました。まだぼくは話かけたことがなく、何を言われるかわからなかったので人の家のちゅう車場にかくれました。しかし、その家のおばさんが出てきて
 「そこはあぶないから出て。」
と言われました。ちゅう車場の外からはクラスメイトの女子がいる。どうすれば…。でも出ないとめいわくなのでしかたなく出ました。そしたらなんとクラスメイトの女子は手前のかどで曲がっていきました。ものすごく安心しました。
 しかし、ほっとしたのもつかのまでした。ぼくの前にはクラスメイトの男子がいました。その人は六年生で一番、
 「ずる休みだ。」
とうるさく言う男子でした。ぼくは、いそいでトラックにかくれました。その人はそばにいます。でもかくれていればみつからないのでだいじょうぶだと思いました。しかしトラックがなんと動きだしたのです。もう僕は終わりだ…と思いました。そして男子と目が合ったのですがその人はクラスメイトの男子ではなく、クラスメイトの兄だったのです。ぼくはすごくほっとしました。そしてこのままダッシュで走り病院までたどりつきました。
 ドキドキした一日でしたが、本当によかったです。え?親と行けばいいって?ぼくの親は会社から帰ってきて
 「家まで行けないけど病院で待ってる。」
と言われたのでしかたなく一人できたのです。でも正じきに言うと、にげるのが楽しかったです。