年中コースでは、年長コースへのステップを見据え、実際に手を使ったより遊びそのものに近い取り組みという視点で設計されています。
言語および数は、古典の素読や数唱など、「音声言語」に徹した教材となっています。また、数理的思考力における、見落とされがちな重要テーマである「数えあげ」を丹念に繰り返します。
幼児期に十全と幼児らしく過ごした子こそが10歳以降にグーンと伸びてきます。
今は“体験”の時期であり、“楽しく取り組む”ことが後々を左右する大切な時期です。あまり強要はせずに、考え抜く力・発見する時間を大切にしてあげてください。
例えばティッシュペーパーを次々と撒き散らすような原始的な遊びの時期を、うまく見守って過ごすことができたか。大人と同じルールで「○○をしてはダメ!」と禁止事項ばかり押し付けなかったか。
そのような素体験の自由さ、自発性、感動の量の差が、子どもの能力につながっているのです。
比べるな、とは言っても、周りのお友達との比較をし、ちょっとでも遅れると焦ってしまうのが親心ですが、目先の成果にとらわれることなく、長い目でお子様の成長イメージを持ち続けてください。
■Iキューブ
算数脳の「見える力」と「詰める力」は、五感を使った「遊び」や工夫を強いられる「生活経験」で最も伸びることは自明です。そのことを踏まえた上で、生まれたのがこのIキューブ。選んだピースを組み合わせて、見本通りに作る授業のほかにも、独自の発想でお城や恐竜、ひみつ基地などを作り出せるIキューブは遊び感覚でお子様の思考力をグングン育てます。
■思考実験~今週の遊び~
「空間認識」「平面図形」「試行錯誤」「発見」「論理」など、小学校時代にも引き続き花まるの授業で取り組むテーマを織り込んだ実験に、毎回挑戦します。子ども達は、この毎回の「思考実験」が大好きです!「授業で今日はこんなことをやったんだよ!」と得意げにお父さん、お母さんにお話してくれるでしょう。







