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保護者からの声・卒業生からの声

「母が笑顔なら大丈夫」藤井さん(大学生・高校生・幼稚園の男子3人の母)
十数年前、高濱先生に講演会で言われた「母が笑顔なら大丈夫」という言葉に心が救われました。3人の息子には、人を幸せにするために自分のエネルギーを注げる人になってほしい。
そう願えるのも「花まる学習会」が私に考える機会を与えてくれたおかげだと感謝しています。
「環境づくりのきっかけに」渡邊さん(6年生男子の父)
子どもの成長。それは将来の仕事や生活環境において、よい仲間を早くから見つけられることにあると思っています。子どもたちが、よい仲間と出会い、よい環境で今後も学んでいける、
その環境づくりのきっかけをつくっていただいたことに、感謝申し上げます。
「自分の人生を楽しいものに」飯島さん(5年生女子の父)
自分で考え、自分で行動し、自分で責任を取る。自分の人生を自分の手で、楽しいものにする。
本当に頭がいい人間、強い人間になるための基礎を、「花まる学習会」の教室での勉強、野外活動、合宿を通じ、私たちの宝である子どもに教え、育てていただいたことに感謝しております。
「授業後の子どもの笑顔」古川さん(中学1年生男子・5年生女子の母)
先生方が子どもの成長に合わせ、一瞬一瞬を大切にしていて、大事なところで声をかけてくださり、やる気を引き出してくださいます。
教材も子どもの好奇心を刺激するものが多いほか、家族で楽しむこともでき、また、子どもが試行錯誤してできたときの喜びを積み重ねることができます。
授業後は、子どもがキラキラした表情で教室から出てくるので、親も子どもの笑顔に癒され、幸せな気分になれるのが「花まる学習会」です。いつも先生方が見守ってくださっている安心感があります。
「想像力豊かなわが子に」Mさん(2年生2男子の母)
想像力がないと思っていたわが子が、花まるに通ってからは、作文でほめられ、本が好きになり、物知りになり、想像力が豊かになりました。
「『楽しい』と思える学び」Hさん(3年生女子の母)
学習することを「楽しい」と思っているようで、自分から積極的に学ぼうとする姿勢が見られるようになりました。
「最後まであきらめない姿勢」Eさん(4年生男子の母)
勉強に対して積極的に取り組み、できなくても最後まであきらめずに、いろいろなことに挑戦するようになりました。
「ひいおばあちゃんとひ孫をつなげた『あさがお』」Kさん(3年生女子の母)
先日、『あさがお』を書き写しながら、わが子が「この詩、いい詩だなぁ。」とつぶやいており、詩を味わう余裕も出てきたのかと嬉しくなりました。 『あさがお』については、左利きのため、テキストではなくノートに書き写しています。
同居しているひいおばあちゃんが、デイサービスに通っていて、
「今日は、何でもいいから字の練習をしようと、みんなで字を書いてきた。」
という話をしました。すると、娘がすくっと立ち上がり、終了した『あさがお』のテキストを持ってきて、ひいおばあちゃんに渡しました。
「これ使っていいよ。このお手本のとおりに、このあいているところに書くんだよ。いい詩がいっぱいだよ。」
とプレゼント。すると、ひいおばあちゃんはテキストを見て、その歌を歌い出しました。
普段、私もテキストを見ていますが、初めて見る童謡の歌詞などは歌ってあげることはできません。
さすが、ひいおばあちゃん! ひいおばあちゃんとひ孫の交流に一役買った『あさがお』でした。
(ひいおばあちゃんが『あさがお』を終えたときに、先生から花まるを書いていただけたらなぁ・・・と願っています。)
「やる気を伸ばす塾」Iさん(4年生男子の母)
「勉強が楽しくなる」それを可能にしてくれると思いました。自ら「やろう」とする気持ちが子どもの力を一番伸ばすのだと思います。
親ではなかなかできないことですが、ほかの塾とは違い、花まるならその意欲がわくと思い、入会を決めました。
「『楽しかった!またやりたい!!』」Aさん(3年生女子の母)
最初はお友だちに誘われて軽い気持ちで体験授業に参加しました。教室では、先生と子どもたちの熱気とテンポのよさに驚き、その輪の中に入って授業を受けられるかどうか心配しました。
しかし、いざ入ってみると目を輝かせ、すごい集中力で取り組むわが子の姿が。あとで話を聞いても「楽しかった!またやりたい!!」とのことで、すぐに入会を決めました。
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