高濱正伸の学習塾野外体験

「2012年度サマースクール」

7月21日〜8月24日で開催決定!!

●サマースクール
開催概要
同じ班希望申し込み
お申し込み注意事項

2012年度より同じ班希望は廃止いたしました。


花まる学習会が19年間続けてきたサマースクール。
それは大きな事故が起きれば、会社の存続に関わるというリスクを背負ったものでした。

しかしそれでも続けてきたのは、それが子ども達にとって、未来を力強く生きていくために「絶対に必要なこと」という揺るぎない信念があったからです。

その想いは、昨年の東日本大震災を経験し、より一層強いものになりました。

花まる学習会の考える野外体験の目的は、「楽しい」「良い思い出が残る」だけではなく、将来子どもたちが社会に出た時に、メシが食える人になっていること。そして、魅力溢れる人になり社会に必要とされる人になることです。

その為に「今」必要なことは、もめごとを肥やしとして成長すること。嫌なことから逃げない経験を積むことだと考えます。

花まる学習会の野外体験の場がより一層そのような経験を積む場になるために、2012年度サマースクールからひとつルールを変えました。

 同じ班希望の廃止です。

「いつも仲の良い友人と一緒だったら安心」「兄弟で一緒だったら安心」という保護者の皆様の気持ちはわかります。

ただ、ここ数年同じ班希望の申込みは減少傾向にあります。これが意味することは、一人参加の方が成長を感じることが出来る。

一人参加の方が、楽しんで帰ってきた。という保護者の実感があるからだと思います。参加された方のアンケートを紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーー

2年生 男の子 (サマースクールアンケートより 原文)

参加する前、1人でお泊りするのが全くの初めてだったので、本人は楽しみ半分、緊張半分といった様子。親は、自分の事は出来る子だし、行けば行ったで楽しめる子だから大丈夫!!と気楽に構えていました。

帰ってきた時も、「楽しかった。」「来年もまた行く。」「3泊4日?挑戦してみようかな。」と言っていたので、やはり100%楽しめたのだな。と思っていました。

ですので、後にリーダーから「実は夜泣いていたんですよ。」とこっそり聞いた時には驚きました。息子にそれとなく、「夜寂しくなっちゃった?」とか、「ママだったら泣いちゃうな。」などさりげな〜くさぐりを入れても、「夜、ちょっとは寂しくなったね。」と白状したものの、最後まで泣いた事は絶対に口にしませんでした。

泣く様なキャラではないと思っていたので、(あぁ、男の子はこうやってやせ我慢をしながら大きくなっていくんだなぁ)と思い、我が子が更に愛しく感じました。

一人参加での初めてのお泊り、きっと親が思う以上に息子にとっては大きな2泊3日になったのだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーー

今、私たち大人がしなければいけないことは、「激動の社会へわが子を出すために必要なことは何か」と真剣に考えることだと思います。

勉強と同じくらい大切な経験はもめごとです。たとえ乗り越えることが出来なくても、次回チャレンジして乗り越えていけばいい。

私たちが子どもに伝えるメッセージは、あきらめないということです。

東日本大震災後、日本は世界から喝采を浴びました。

どんな逆境にも決してあきらめず、少しでも前に進むんだという強い意志を子どもたちにも伝えたいと思います。子どもたちは歩みを止めないで、今の大人の背中を見て学ぶこと。そして、「生き抜く力」をつけること。

今たくさんの事を感じて、経験した子どもたちが、より素晴らしい日本を作ってくれると思います。

子どもたちの生きる力を育む場所へ。2012年度サマースクールを開催致します。

花まる学習会 野外体験部 部長 箕浦健治


野外体験野外体験トップ
野外体験友達に教える

←TOP
携帯アクセス解析