サマー作文
2011年度
「おとまり」 まほうの夏 1年生 T.T 記事を読む≫
まほうのなつにさんかしてきました。もうしこんだことを、おかあさんからきいたときは、ないていやがりました。キャンプにいくまえの日もないていやがりました。
こんなぼくが、らいねんもまたさんかしたいとおもえるのは、きもだめしをして、花火をして、すいかわりをして、ながしそうめんをして、やさいとりをして、ロケットをとばしてたくさんのおもいでをつくることができたからです。
そして、なによりおせわになった、のうかの林さんがやさしかったことがいちばんうれしかったです。
「よるのたんけん」 まほうの夏 1年生 S.I 記事を読む≫
きみちゃんといっしょに、よるのたんけんにいったよ。
一ばんはこわがりやのともきくん。二ばんはやきゅうがすきなかずひろくん、三ばんは、かわいいふくちゃん、そのよこに、ゆうせいとたいしとこうき。そのうしろに、ひろきとたくみとやさしいしょうきくんがいたよ。
しゅんやはさいごにあるいたからちょっとこわかったけど、きみちゃんがうしろにいたから、きみちゃんのとなりにいって、みんなにばれないように、こっそり手をつないでもらったよ。きみちゃんがいたから、こわくなかったよ。
「さかさかさか」 花と虫の国 1年生 M.O 記事を読む≫
ばったを、3びきつかまえたよ。おなかがにじいろのばったをつかまえたよ。くさのうえをあるいているとき、「さかさかさか」という音がしたよ。とてもおもしろい音だったよ。
とのさまばったは、かおがぴんとしていました。とてもかっこいいむしでした。そのばったのなまえはとのさまくんです。もう1ぴきのばったのなまえは、グリーンくんです。じゆうけんきゅうにもつかいます。
「星がきれい!」 南アルプスの国 2年生 H.I 記事を読む≫
わたしは、一回目の夜にキャンプファイヤーをしました。星がいっぱい空に光っていてとてもきれいでした。星の大きさは、大きい星と小さい星がありました。
おもわずリーダーに「きれいだね。」と言ってしまいました。
リーダーは「きれいだね。」と言いかえしてくれました。わたしはすごくうれしかったです。
キャンプファイヤーで気づいたことは、星がきれいで、こころがあたたかくなることです。もう一つ気がついたことは、お空の星がわたしたちを明るくしてくれることです。またこのコースをえらぼうと思いました。
「ふあんだったけど…」 川遊びの国 3年生 H.I 記事を読む≫
このサマースクールで、ちょっとふあんになったことが2つありました。けれどもふあんになっても、みんなといっしょにいるとふあんなんてふっとびました。
1つ目にふあんだったことは、家族みんなに会えないことです。いつもいっしょにいる家族のみんながいないと、なんだか一人だけですんでいるみたいになるからです。でも、みんなとあそんでいると、さびしい心がとっても楽しい心になりました。そんな気分にさせてくれたみんな、ありがとう。
2つ目にふあんになったことは、川あそびのたきジャンプです。1回目は平気で行って、とびおえると、そうぞうとちがっていて、川の水はつめたかったし、いがいと高かったです。そんなたきジャンプだとしらなかったわたしは、2回目がとてもこわくなりました。でもわたしは、2回目に行くことにしました。でもやっぱり、下をみおろすとゆう気がでませんでした。その時、下からみんなのおうえんがきこえてきました。「がんばれー。」とおおきな声でさけんでいました。そのおうえんのおかげでわたしはとぶことができました。
こんなにやさしくしてくれたみんな、ほんとにありがとう。こんどまた会えたらいいね。
「ジャブーン」 南アルプスの国 3年生 H.H 記事を読む≫
サマースクールの2日目、さわ登りをしました。さわ登りがおわった後、山に登りました。そしてたきにむかいました。そのときはとってもさむかったです。わたしは、たきについてびっくりしました。こんなに大きなたきがあるとおもっていなかったからです。見ていると、リーダーが「このたきにとびこみます。」と言いました。わたしのグループは、「さむいから、とびこみたくない。」という子がいました。でもわたしは、こんなきかいはなかなかないからとびこもうと思いました。れつにならんだときはとてもドキドキしていました。
ついにわたしのとびこむ番になりました。ヤミーが「3・2・1」といっているときはむねがはれつしそうでした。とびこんだしゅんかんはとてもつめたくてきもちよかったです。あがってしばらくはさむかったけど時間がたつごとにあたたかくなってきました。とびこみはとってもたのしかったです。こんどは家族といってみたいです。つめたかったり、いろいろなおもいをしたけど、とびこみはたのしかったです。つぎやるときは、もっとたかいところからとおくまでたくさんとびこみをしたいです。
ザブーンのしゅんかんはほんとうにほんとうに世界一いいしゅんかんでした。マーくんがしゃしんをとっていたので、早く写真をげんぞうしてお母さんに見せてあげたいです。
「ドキドキ」 サイエンス王国 3年生 J.W 記事を読む≫
ドキドキ、こわいなぁ。こんな気持ちになった。なぜかというと、電球を手のひらにのっけて、スイッチをおすと電球が光る。じゃなくて、かみなりができるというじっけんで、手のひらを出さなければならなくなってしまったからだ。
同じはんの、このじっけんをやった友だちは、「ぜんぜんいたくないよ。」と言っていたのでびっくりした。
とうとう自分の番がきてしまった。びくびくしながら手のひらを出した。リーダーが電球をおした。私は、思わず目をつぶってしまった。いたくない、そう思ったしゅんかんに目を開いた。
だけど、その時には、となりの子がやっていた。電球をじっと見た。ピカッ。かみなりだ。その時、びっくりした。電球でも、すごくこわいかみなりを作れるんだ。人ってすごいなぁと思いながら、あの大きいかみなりをそうぞうした。
「カジカをつかまえた!」 川遊びの国 4年生 K.E 記事を読む≫
8月8日午後、川でカジカを見つけた。ぼくはあみを持ってそっと近づく。カジカは、ぼくのことに気がついていないようだ。おもいきってあみでつかまえようとしたが、水の力であみがずれてしまった。「しまった。」と思ったがもうおそい。
いちおうあみをあげてみた。すると、その中にカジカが入っていた。ぼくは、なぜ?と思いながらもうれしかった。たぶん、びっくりしたカジカがあみに飛びこんできたのだと思う。
ぼくはつかまえたカジカをかんさつしてみた。大きくて、えらをぴくぴくさせて、えらこきゅうをしていて、口をぱくぱくさせていた。「おなかをすかせているのかな。」とふしぎに思った。カジカを入れたかごからあみにうつして、さわってみたらぬるぬるしていた。カジカをさわった手のにおいをかいでみたら、魚のにおいがした。とてもくさかった。
ぼくはカジカをあみからかごにうつした。そして帰りにカジカを川へにがした。ぼくはカジカに「バイバイ、また会おうね。」と言った。
「ザバーン」 体験ワンダーアカデミー 4年生 R.K 記事を読む≫
ぼくがサマースクールの中で一番たのしかった出来事は飛びこみです。ぼくは飛びこみが大きらいなので「やりたくない」と思っていました。なぜ好きじゃないかというと、去年子ども冒険島(宮古島)の海での飛びこみで、怖くて飛べなくて、今も飛べないだろうと思っていたからです。でも、今年初めて川遊びの飛びこみをやろうと思いました。どうしてかというと、みんなが楽しそうだったからです。
飛びこみをするとき「3・2・1」というかけ声で思いっきりジャンプしました。ジェットコースターより、もっとすごく落ちる感覚の後、手がいたいと思ったと同時に「ザバーン」という音がなりました。ぼくは「寒っ。死ぬ~。」と言いました。でもすごく気持ちがよくて、その後何回もやりました。
「飛びこみ終了。」と言われた時、残念な気持ちでいっぱいになりました。来年、子ども冒険島が当たれば高濱先生がやっていたバク宙とびをやりたいです。
「しーん」 挑戦の国 4年生 M.K 記事を読む≫
森の中は、しーんとしずかだった。森を登るとだんだん、うぐいすの声や滝の音、川の音が聞こえてきた。サマースクール2日目、挑戦の国で崖下りをしました。
そしてついに最初のグループがやる時になりました。1人目は、すぐに崖からすべりましたが、だんだん泣く人やすべるのがおそい人がふえてきました。そして自分もだんだんドキドキしてきました。
とうとう自分のグループの番がきました。さっきよりドキドキしてきました。しかも、ちゃんとできるかなぁという不安も出てきました。ぼくの番は三番目でした。一番目の人と二番目の人はとても早く終わってしまいました。
そしてついに自分の番がきました。インストラクターによばれて、すべる位置につき、ちょっとずつおちていきました。その時、体がういているようで、初めてのかんかくでした。すべった後はとてもうれしくて、自分もできるんだという自信がつきました。
「ラッキー7のサマースクール」 まほうの夏 5年生 R.N 記事を読む≫
いつもとちがうサマースクール。知っているリーダーも3人いて、前も同じ班だった子とまた同じ班。7回目ともなると、このようなこともある。
たくさん楽しいことをしたが、なにより広い広い畑(土地も)にびっくり。そこでとれたじゃがいもで、ポテトチップスを作ってもらったのが1番うれしかった。
じゃがいもをスライスして、油であげる。そして、袋にそれを入れ、塩と混ぜる(ふる)。1・2回目は良いが、4回目ともなると満腹。もうそろそろ…と思うと次の袋が。6回目でギブアップ。さらに、バーベキューをしたり、流しそうめんもして、たくさん食べたサマースクールになった。
かといって、運動もしていないわけではない。ラフティングや散歩、鬼ごっこだってした。でも、運動より食べることが多かった。おかげでたくさん栄養がついた。スーパーマーケットの商品より何十倍もおいしい。水分、甘みが全くちがう(と、母は言っていた。)
ご飯の9割は家でとれたもの。米もみそも野菜もたまごも。こんなにご飯がおいしいのは初めてだった。
2泊3日ではやりきれないほどたくさんの仕事があった。でも、雨で畑仕事は中止。今度は2泊3日でも晴れてくれれば…。また絶対に行こうと思っている。
「ドキッ!」 川遊びの国 5年生 T.U 記事を読む≫
「わぁ!魚がいるっ!」みんながそう思った。なんと川にはたくさんの魚がいた。
「はい!みんな魚をとりますよ。」ライガーがそう言ったしゅんかん、私はドキッ!とした。私は魚をつかむのが苦手なのだ。ドキッとしながら川にみんなが入った。「バッシャーバシャバシャザッブゥ~ン!」みんな魚をめがけて大はしゃぎ。(私…つかめないよぉ…)私の心はその言葉だけだった。次々にみんなが取っていく…1回挑戦してみたがダメだった。けっきょく私は魚をつかめずに終わってしまった…。
「では、取った魚をさばきましょう!」ライガーが力強く言った。私はさばくのが初めてだったので、またドキッ!としてしまった。「よし、さばくぞ~」包丁を持って、「シュー」お腹を切っていく。「わぁ、血が!」そしてお腹を開くと、心ぞうやらなんやら…私はその心ぞうなどを見ていると、(あれ?これって私にもあるんだよね?なんで気持ち悪がっているんだろう…?)気持ちがあふれてきた。それからさばいた魚を焼いて食べることになった。
「あむっ!カブカブ…」私はその時、またドキッ!とした。魚はおどろくほどやわらかくておいしかった。こんなの初めて!
私はこの「魚を取る→さばく→食べる」というだけで、こんなにおいしい物を食べることができた。また、こういう大自然で取って、自分でさばいたことで命の大切さを知ることができたのかもしれない。この短時間で3回もドキッ!となったことも、このサマースクールの良い思い出になったと思う。
「六年生の第一歩」 わくわくアドベンチャー 5年生 K.M 記事を読む≫
ぼくは、このサマースクールを通して6年生のすごさがよく分かりました。
1日目、バスの中ではまだあまりみんなのせいかくはよく分かりませんでした。
2日目、1年生たちがなかなか言うことを聞いてくれませんでした。「もう高学年だから、ぼくもみんなをまとめられると思う。」と考えました。しかし、実際にやってみるとなかなかまとめられません。
それでも6年生のまさきさんはみんなをまとめていました。ぼくはまさきさんを見習いたいので、3日目からそれを活かしてみんなをまとめることが少しできました。
朝から夕方まで、1年生はいろいろやってはいけないことなどをやり、ぼくたちは強くせめていたけど、まさきさんは「せめすぎてもいけないけど、あまやかしてもいけない」と言っていました。1年生たちをなんとかまとめて4日目にはチームが一丸となり片付け競争で1位になりました。
そしてぼくは、6年生から大切なことを3つ学びました。1つ目はもちろん、チームをまとめる力。2つ目は1年生との過ごし方。3つ目は決定力です。ぼくはこのサマースクールで、六年生の第一歩を歩めたのかなと思いました。
「ありがとう堀内家」 サバイバルキャンプの国 5年生 R.O 記事を読む≫
ぼくがサバイバルキャンプで一番印象に残ったのは、農家民泊です。ぼくの班は、運が良く堀内さんという農業の中でも有名な方のお宅でした。家はとっても大きく、一階だけで七部屋、二階も七部屋、一部屋だけでもとっても大きいので、トイレがどこにあるのか、たどりつくまでは迷路みたいなものです。お庭には、馬・ヤギ・羊・ニワトリがいました。初めて見た時、目をうたがってしまいそうでした。そこのおじさんとおばさんはとってもやさしく、カブト虫取りや温泉、そしてハンモック作りも教えてくれました。いつの間にかおじさんのことを「おやっさん!!」とよんでいました。
二日目の朝は、取りたてホヤホヤのニワトリの卵で、卵かけご飯を食べました。とってもおいしかったです。バーベキューやきもだめし、全部楽しかった。この作文では書ききれないほどの思い出をしゅうかくできました。本当に本当に本当に楽しかったです。ありがとう。
堀内家大好きです。農業ファイト!!こっちからも応援しています。この思い出、ぼくの一生の宝物です。つらい時、おやっさんの顔を思い出すと元気が出ます。長生きして下さい。
「ザァー。サワサワ。」 山村留学の国 6年生 F.O 記事を読む≫
5班ともう1班は特別にコテージに泊まった。私はコテージのとちゅうにある「橋」がお気に入りだ。石がしきつめられている橋で、コケが生えている。その横には川があって、とても冷たそうだった。その橋の上で目をつぶると、ザァーという川の音と、サワサワという葉と葉が触れる音がした。川と緑のにおいもした。私はこの大自然の川の水をどうしても触りたくなって、「リーダー!!この水触ってもいいですか?」と言った。すると「いいよ~。でも落ちないようにね。」と言われた。
水を触ると…氷のような感じだった。キーンとして手が氷りそうだった。すると誰かが「飲んでもいい」と聞いたらしく、「飲めるって!」と言ってきた。(フッ。もちろん飲むぜ。)と思った私は、手ですくって飲んでみた。冷たくて甘くて、いつも飲む水とはちがう味だった。同じ日本でも、まるで別世界に来たようだった。この水で育てればキュウリやトマトも甘くなるわけだと思った。
何もかもちがうこの世界は私にとって大切な思い出となった。



