サマー作文
2009年度
ドキドキのしゅんかん L 海釣り王国 3年 M・S 記事を読む≫
さおのさきがおれまがっている。しんちょうにリールをまわして魚をつった。とてもおもかった。魚はとても大きくてびっくりした。魚のひれは、きらきらぎん色に光っていた。
「いたっ。」
魚のひれが手にささった。魚は手の中でバシャバシャとあばれていた。まるで海の水がなみにゆれたようだった。そして大きなクーラーボックスの中に入れる。氷が大きくてなかなか入らなかった。
しばらくして、クーラーボックスの様子を見た。
「あれ。」
魚は見あたらない。と思ったら、クーラーボックスのそこにいる。魚をもういちどもってみる。つるんっ。とすべった。さいしょにもった時よりぬるぬるしている。
「まてまて。」
というように魚をおいかけていた。魚はひれで走ってにげていくように、なかなか止まらなかった。
やっと止まって、手の中に入っていった。そしてもういちどカメラマンに写真をとってもらった。つかれてえがおがつくれなかった。でもうれしかった。だって一番大きな魚がつれたから。
ファイヤー! P 体験ワンダーアカデミー 6年 T・T 記事を読む≫
「サマースクール楽しみだなぁ。」
つい4日前はこんなことを言っていた気がする。
そして4日間がたった。ここまでの生活が本当に一瞬だった。でも、その一瞬に、どのくらいの思い出が詰まっているだろうか。はかりしれないくらいだろう。
その中でも一番思い出に残ったのは、「カレーライス作り」だ。
これは3日目の出来事でつい昨日のことだ。そのため、とても鮮明に覚えているから細かく書ける。
ぼくたち「ライダーズ」こと1班は、本当は野菜を切ることを担当していた。ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、肉を切り、2班や5班になべを渡す役だ。しかし、前日のマス焼きでぼくたち1班はなかなか火がつかずに、結局野焼き状態になってしまったので、火が無事につくかそわそわしていた。ついにはかまどに1班の半数以上がいた。実を言うと、ぼくも一番近いところにいたのだけれど…。
そして2班と5班が火がつかずに苦労している姿を見て、ぼくたちはたまらず手伝った。ぼくはふらふらと木を入れる所にドカッと座りうちわを誰かからうばい
「ウォー!ファイヤー!!」
と気合と根気であおいだ。すると、「パチパチ。」と音を立てながら炎が勢いよく燃え始めた。感動した。どう感動したかというと、心が燃え尽きるくらい。火はこのまま燃え続け、世界でいちばんおいしいとみんなに思われただろう。(その代しょうとして、自分のくつが熱で溶けてしまったけれども…。)
この4日間のサマースクールで覚えたことは、
「気合と根性」
これを大事にして夏休みの宿題をのりこえたい。
ふしぎな光 G 実験なぞぺー 4年 N・M 記事を読む≫
夜中に小さな光がちょろちょろと動いていた。
「なっ!なんだ!?光が動いた。」
私はふしぎに思ったから、すこし足をふみ出した。
その時だ!
「あっ」
小さな光はどこかへと飛んでいってしまった。すると、
「ほたるだよ。」
そう言った。
辺りを見まわすとほかにもたくさんほたるがいた。光が小さすぎて見えないほたるもいたけど、みんなきれいだった。
田んぼを出て宿にもどる時、まだ光がついてきそうでちょっとうれしかった。
一生の宝物 R 熊本修学旅行 6年 K・N 記事を読む≫
「あっ流れ星。」人生初の流れ星だった。街灯のない道、広い空一面が星でうまってしまいそうだった。
バスを降りたころは、見えなかった小さな星もだんだん見えてきて、まるでプラネタリウムのようだった。関東では、どんなに晴れていても絶対ここまでは見えない。そう感じた。
人工衛星や飛行機なども流れ星みたいに見えてきれいだった。ずっと星を見ていたい、とも思った。そのときだ。
「あっ」
大きな流れ星が私達の目の前を通った。きっと準備していれば3回お願いを言えたかもしれない。そのくらい長かった。こんなに長い流れ星を見たことは、一生わすれられない思い出になったと思う。そして一生の宝物になる。そう感じた。
「そろそろいくよ。」
そういわれた時、このきれいな星空を一生わすれないために、最後にもう一度きれいな星空を見てバスにのった。
目をつぶればいつでもあの星空を思い出すことができる。
宇宙が近くなった気がした。
永遠の基地 D 秘密基地上級 6年 S・N 記事を読む≫
「イエーイ!」
僕達は、大声でさけんだ。
2日目の朝。作る基地の土台を見にいった。そこは、かさの骨のようにロープが張ってある。これにアシを置き、屋根とかべを作るのだ。そう思うと、どんどんやる気がわいてきた。
最初はアシを結ぶ作業。アシをアシで結ぶ(ダジャレじゃない!)。やり始めたころは大変だったけど、なれてくると楽しくなる。それをうでにたくさんかかえ運ぶ。
…テクテク…トコトコ…
森に入ると、急にすずしくなる。川の音や木のにおいもする。基地は、まだまだできていない。よけい気合が入る。
だが、アクシデントが起こる。アシをかっている時、ハチ(らしきもの)にさされた。処置をしているうちに、午前終了(悲しい…)。
カレーを食べて(うまい!)午後の部。
基地はすこしずつ出来てくる。僕らは、基地の周りになにかを作る(なにか=ブランコ、シーソーなどなど…)。
僕の班は、丸太で空中ベンチを作る。みんなで協力し、いいものができた。
そして、ついに…
基地が完成した。色々な声があがる。
みんなの基地。この言葉が一番似合う。最高の基地だ。
そして、夏の一日は、永遠になる…
初めてのそば打ち I 体験ワンダーランド 4年 H・O 記事を読む≫
体験ワンダーランドでは、バーベキューやカレー作りなどをやります。その中で私が一番楽しかった事はそば打ちです。
湯沢市の大原太という所で地元のそば粉を使いました。私は最初に、「こんなにさらさらな粉なのに、どうやって細いめんができるんだろう」と思いました。
そば粉を平たくのばして、緑色の水みたいなものを入れました。それからまぜる時にぬちゃぬちゃになったそば粉が手にくっついて気持ち悪くなりました。
だんだんまぜていくうちに、1つにまとまってきました。その時に、「緑色の水が粉をまとめる役をしたのかな」と思いました。
そして、おもしろかった事は、ぼうを使って平たくのばす所と、ほうちょうを使ってめんにする所です。
平たくのばすのはテンポよくできて、めんにするのは、ほうちょうをどのくらいかたむけるかであつさがかわるなんていうアイディアにとてもびっくりしました。
きった後は、太いめんと細いめんのちがいがよくわかってびっくりしました。
そば打ちが終了して、食べる時どうなっているかな、とびっくりしました。食べる時に、「やっぱり自分で作ったそばはおいしいな」と思いました。
体験ワンダーランドじゃないコースだと、そば打ちができないからこのコースに来てよかったな、と思いました。
チームワーク J 南アルプスの国 3年 N・T 記事を読む≫
昨日、沢登りをしました。コケがついていた岩が、ツルツルすべってコケそうになりました。
「キャー!すべる~!」
とキンキン言ってしまいました。
ハイキングコースを行ったり、川のコースをこけて行き来しながら、
「キャー!うわっ、でっ。」
とか言って、やっと大きなたきを見つけました。ほとんどの人は、くちびるを青くしてふるえていました。わたしもふるえていました。それでもとびこもうとしました。
いよいよわたしの番が来ました。13班ポーズで行こうと思いました。でも、あまりにもさむくて、バンザイをしてとびこみました。とんだ後は、スッキリしました。
たきにとびこむ前、ヘトヘトでした。でも、13班のだれかかリーダーが、
「チームワークでのり切ろう!」
という言葉が、わたしの心にひびきました。
それからずっと、ヘナヘナにならずに登ることが出来ました。
本当にその時、あきらめが早ければ早いほど、ゆうきはめばえないと思いました。チームワークはいい言葉だと、ほこりに思っています。
魚つかみ! J 南アルプスの国 5年 T・N 記事を読む≫
「ヨーイ、ドン!」
ぼくたちの魚つかみが始まった!みんなが川に入っていき、水しぶきがとんだ。ぼくもいっしょに、いっしょに入っていく。かんたんだと思ったがむずかしく、なかなかつかめない…。さわった!と思ったときにはもう魚をつかんでいた。
「やったー!」
リーダーが
「よくとったね!」
とほめてくれた。カメラマンにほうこくして、写真をとってもらおうとしたが魚がヌメッとしてぼくの手の中からとびはねてにげていった。悲しいと思ったときにタイムアップ。くいがのこったままこうたい。
次は横浜組の番。ぼくはずっと見つめていた。
「やったー!とったー!」
という言葉が山ほど聞こえてとてもくやしかった。タイムアップ。まだ何匹も残っているのに…と思っているときに、
「最後は全員でつかみどりをしましょう!!」
ぼくはがんばってつかもうとしたら、はじに魚がひっかかっていた。
とった!こんどはしっかりつかんだ!
魚があばれようとするのをおさえてカメラマンにいったら、写真をとってもらってとてもうれしかった!ほかの人も、
「いいな~。」
と言ってくれてとてもいい気持ちがした。
とてもたのしい魚つかみ。
もう一度 B 川達人の国 3年 F・S 記事を読む≫
ぼくはロープをつたってとびこみ台へ行く。その時のきんちょう度は、もうげんかい。心臓が止まりそうだ。とびこみ台に近づくたびに歩くスピードがどんどんおそくなる。
ついにとびこみの時。カウントダウンが始まる。
3・2・1
ぼくは、とびこんだ。
とんだしゅん間時間が止まったようなかんじ。ついに水につかった。
「ジャボーン。」
一度頭が水の下にしずんだ。ひざをのばしたら目と鼻が水上に出た。その時はさいこうの気もち。もう2回もとんだが、そのときの気もちも同じだった。
もう1回とびたかったが、ふえがなってしまった。
もう1回とびたい。
もう1回サマーにいきたい。
その気もちでいっぱいだ。
滝の上からJUMP! B 川達人の国 4年 Y・S 記事を読む≫
私は、滝の上にいた。足も手も顔も、ふるえていた。なぜって、それは見た目よりも高かったからだ。しかも、滝に行く時の道の川が、私のかたぐらいもあり、私の前にならんでいた子は、泳がないと身長よりも水があった。でも私はお母さんに、
「飛べたよ。」
と言いたかったので、おちないように辺りのしげみをつかみ進んだ。
とうとう私の番が来た。あいかわらず手も足もふるえていた。とり肌もたっていた。いっしょに飛ぶ子は、これで2回か3回目だそうだ。とってもリラックスしていた。私もそれを見習いリラックスした。
その時、うしろから声がした。
「3・2・1 行くよー。」
私はこわいので目をつぶり、思いきって飛んだ。空中に足がういた。ものすごいスピードで下に落ちていく。すぐ下を見れば川だ。目をつぶった。
私は、水の中を手さぐりでリーダーたちをさがした。1人のリーダーに助けてもらい、それから泳がないで岸に上がった。その後は寒かったので川に入りませんでした。
こわかったなぁ。でも、もう1回やりたいな。
もん白ちょうをつかまえた A 花と虫の国 2年 K・N 記事を読む≫
はらっぱの中、白いちょうちょがひらひらととんでいた。
ぼくは、友だちの虫あみをかりておいかけてつかまえた。
なんともん白ちょうだった。
ぼくは、虫かごの中にいれてはっぱをいれてあげた。
かえる日、元気がなかったのでこん虫ゼリーをいれてあげた。
もん白ちょうは下にたれたみつをすっていた。
家にもってかえっておかあさんにみせてあげよう。
でも、ちゃんとせわできるかな。
しゅりけんをなげた時 F 忍者の国 2年 N・N 記事を読む≫
5日のひるに、しゅりけんをなげました。はじめてほんもののしゅりけんをみて、
「すごいなぁ。」
と思いました。
みてうっとりしていたら、ハッスルが、
「しゅりけんは、よこからなげたらしろうとだ。よこからじゃなくて上からなげるんだ。」
といっていて、わたしはイメージとはぜんぜんちがったので、ちょうびっくりしました。
まとをえらんでなげるときがきました。しゅりけんをもらったら、ツルツルしていました。
こしをいれて、上から思いっきりなげたら、まとにあたりました。わたしは、とびあがるほどうれしかったです。しゅりけんをなげるのがうまかったのは、りおです。思いっきりなげているから、
「グサッ」
とささるんだと思います。だんだんなげてくるとなれます。でも、もっとなげてうまくなりたいと思っています。
さいごにファイヤーがぎん色のしゅりけんを、とおくからなげてくれました。ささるとおもったけど、ささらなかったのでびっくりしました。
またらい年もにんじゃの国にいきたいとおもいました。



