【花まるグループ講演会・勉強会情報】親が幸せであることが子どもたちのあと伸びの秘訣だと考えて、講演会・勉強会を行っております。

花まる学習会 野外体験部 部長 箕浦 健治

「親がいなくなっても子どもたちが立派に生きていくために」


箕浦 健治(みのうら けんじ)

花まる学習会 野外体験部 部長

 

■箕浦プロフィール

2004年花まる学習会に入社。年中~小学生までの生徒指導に尽力。18歳の時に野外体験のアルバイトをはじめ、現在に至るまでに延べ7万人を超える子どもたちの命を預かってきた。入社2年目にして花まる学習会野外体験部部長に任命され、野外体験部門において日本一といわれる基盤を築いた。
出身は大阪府堺市。大阪という土壌もあり、「笑い」に厳しい家庭の中で育つ。父親の転勤に伴い、広島県で幼少期を過ごす。山・川・海に囲まれた大自然の中で育ち、遊びを通し、自然との付き合い方や生き方を学ぶ。花まるグループの野外体験では、「自然の中で過ごす」上での学びに注力するだけでなく、「親との連絡一切禁止」、「友達同士の参加禁止」という新しい切り口から、「ミニ社会」を積ませることで、将来社会に出てメシが食える人間を育てている。また幼稚園・公立小学校・自治体からの講演依頼が多数。現場で見た子ども世界での出来事・実体験を通しての話が、母の心をうち、絶大なる信頼を得ている。我が子のことで想い悩める母たちを笑顔にすると同時に勇気を届けている。子どもや父兄からも「ファイヤー」の愛称で親しまれ、その名の通り、熱い背中で子どもを引っ張っている。

■高濱からの推薦文

野外体験部長として、サマースクールの先頭で引っ張ってきた男です。
別名ファイヤー。「全員無事」のために毎回燃え上り、夏が終われば焦げています。
野外での子どもたちの成長のエピソードを中心に、ユーモアたっぷりに語ります。

■保護者からの推薦文

私は、中学2年生の娘と小学2年生の息子を持つ母です。箕浦先生との最初の出会いは、娘が参加したサマースクールでした。先生は全体リーダーとして出発式に挨拶をされていました。私は、娘をサマースクールに預ける不安を感じていたのですが、その力強い挨拶を聞いただけで、「この先生と一緒なら、娘は大丈夫」「機会があれば、この先生にご指導いただきたい」と思っておりました。ほんの短い時間でしたが、心に響く、子ども達に対する情熱を感じました。
それから4年後、息子が入会させていただいた時に奇跡的に再会をし、現在もお世話になっております。
箕浦先生は子ども達に真剣に向き合い、常に細かい様子をみていて、変化に敏感で、いつ尋ねても直ぐに今の状況に応じた的確なアドバイスをしてくださいます。子どもの悩みだけでなく、親の悩みもたくさん聞いてくださり、毎週私たちにとって方向修正や時には「間違っていないんだ」という確認ができる大切な時間です。
いつでも変わらず迎え入れてもらえる安心感、人を惹きつけ夢中にさせてくれる力のある箕浦先生。
この先生のお話は、一度は是非、聴いてほしいものです。

■専門分野

野外体験の重要性、生きる力を育む、子どもが変わるとき、教育

■演題

「生きる力 ~もめごとはこやし~」

「生きる基礎力が決まる ~1人でできる子の育て方~」

NEW!「わが子への関わり方、親子関係の分岐点」

詳細は弊社までお問い合わせください。
お問い合わせ先: kouenkai@hanamarugroup.jp

■掲載記事

【2016】

 9月14日 WEBサイト ハピママ 

  4歳〜9歳で将来が決まる!? 花まる学習会の箕浦健治さんに聞いた「生きる基礎力」とは

 8月5日  WEBサイト ハピママ

  いやがる子への対応法は? 子どもだけのサマーキャンプ・野外教室の心配事をプロに聞いた

 7月28日 WEBサイト WooRis

  宿題やってる?夏休み中に「子どもをダメにする」親のNG言動3つ

 7月27日 WEBサイト WooRis

  いやがる子への対応法は? 子どもだけのサマーキャンプ・野外教室の心配事をプロに聞いた

【2015】

 6月26日 伊勢新聞

  幼児期に本気の遊びを(PDF)

【2014】

 9月11日 WEBサイト ママノート

  3年生までは、外遊び中心の生活を

【2013】

 12月26日 中学野球太郎 Vol.3

   花まる学習会 箕浦健治先生が教える 部活動だから伸びる“生きる力”7つの経験

■実績
詳細はこちら

■講演会の感想抜粋

  • 納得のいく、頷ける講演会でした。とても楽しい時間をありがとうございます。来て良かったです。
  • たくさんの子どもを学校ではない場で見てこられたので、学校の先生とは違う目で子どもたちを多角的にとらえていて面白かったです。学力ではなく、人間の成長という視点から見てあげることが大切だと思いました。
  • 我が家は家庭のルールがあり、私が厳しすぎるのかなと思っていましたが、間違っていないと実感できてとても良かったです。もう少しちゃんとほめてあげなくては…と思いました。
  • あと1時間くらい聞きたかったです。
  • 日頃の身近なことばかりだったので、子どもたちとかかわっている先生の体験談、そこからのお話が聞けて本当にためになりました。
  • 最初から最後まで箕浦先生のお話に引き込まれました。もっと早く先生のお話が聞きたかったな・・・と思いつつ、今からでも遅くない!と諦めず、息子たちと接していきたいと思いました。

■箕浦講演会チラシ

現在準備中です

■野外体験の引率実績

18歳から子どもたちを野外体験に連れて行くリーダーとなり、今年で23年目となる。
現在までに7万人以上の子どもたちを野外体験に引率した実績を持つ。

■講演料金目安

要相談

■箕浦コラム~野外体験の現場から~

ある公園でとても不思議なものを見つけました。それはピカピカの遊具で、階段のないすべり台です。公園のすべり台と言えば鉄製で、階段をカンカンとのぼって、鉄の匂いがぷんぷんするスロープを降りる。スピードを出して上手に着地できるかどうかドキドキしたものです。高学年になる頃には順番を待つことを覚えたり、お尻以外で滑ることを競い合ったりするのもすべり台の醍醐味でしたが・・・この公園はすべてが変でした。遊具はすべて丸みを帯びていて、素材も柔らかいもので出来ていました。ジャングルジムや砂場はなく、丸みを帯びたどうやって遊んでもすぐに飽きてしまいそうなものがあるだけ。危険と思われるものが姿を消している。
本来、遊びは危険と隣り合わせなのではないか。
遊びながら危ないことを感じ、身体で覚えつつ子どもは成長していくのではないか。
こんな大人視点の安全重視の公園で子どもは何を経験するのか疑問でした。
変わっているのは公園だけではなく、子どもの遊び方」も変わりつつあります。私が野外体験を始めてから22年経ちますが、今現場で見る子どもの遊び方は驚きの連続です。4年前の雪国スクールでのこと。新潟の越後湯沢で誰も踏んでいないまっさらな雪の遊び場を確保して50名ほどの子どもたちをその場所に連れていきました。「さあ!好きに遊んでいいぞ~」と子どもに声を掛けると、誰ひとりとしてその場を動こうとしません。近くにいる子どもに声を掛けると「何をして遊べばいいの?」という返答。その子の普段の様子が目に浮かびました。「今日はブロックで遊びなさい」「今日は雨だからお部屋で本でも読みなさい」と言われた遊びを繰り返してきた結果、本来自分で考えて遊ぶという一番面白い気持ちが育っていないことを理解しました。遊びの本質は危険で汚く、だからこそ生きていることを実感し、生きる糧になっていくのではないだろうか。
時には、遊び場とも言えない近所の抜け道や草むらが遊び場になったり、自分たちだけの発見や秘密の共有が楽しく、心に残ることもある。
私たち大人が子どもに伝えなければいけない事はなんでしょうか。ただ安全という柵の中で言われた遊びを繰り返す子どもが荒波の社会で生き抜いていけるでしょうか。部下を持ち、魅力ある人としてモテる人になれるでしょうか。将来輝く大人になるためのすべてが「親元を離れての野外体験」にすべて凝縮されていると考えます。親元を離れて、心細い気持ちと戦いながら色々なことに挑戦していく。子どもが10人集まればもめごとが起こるのは当たり前です。それを振り払い、解決していく。憧れの人を見つけてその人の真似をして成長していくなど良い事も悪いこともすべて経験することが子どもにとって生きる力につながると思います。
先日雪国スクールの下見に行ってきました。各宿の遊び場所(誰も踏んでいない秘密の遊び場所)やスキー場のリフトとコースの貸切など、準備は万全です。不安で送り出した我が子が大きな荷物を背負って帰ってくる姿は感動的です。我が子がこの先どんな困難にぶっかっても「よっしゃー!」「自分はまだまだ出来る!」と自分を信じて前に進むことが出来るようになるまで、親が出来ることは「成功体験を積ませること」だと思います。楽しいだけで終わらない、子どもの将来を考えた花まるの野外体験に是非お子様を参加させて下さい。心よりお待ちしています。
花まる学習会 野外体験部 部長 箕浦健治

■箕浦コラム~野外体験を通して伝えたいこと

2011年3月11日 東北関東大震災により、被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

花まる学習会が18年間続けてきたサマースクール。
それは大きな事故が起これば、会社の存続に関わるというリスクを背負ったものでした。
しかしそれでも続けてきたのは、それが子ども達にとって、未来を力強く生きていくために「絶対に必要なこと」という揺るぎない信念があったからです。
その想いは、この震災を経験し、より一層強いものになりました。

花まる講師歴6年の講師が福島県で被災しました。
突然襲ってくる揺れと津波・・・それを回避した後に「本当に生きる力」が試されたと彼は言っていました。見渡す限り瓦礫・・・その中を歩き、生きる為の水と食料をいかに確保するか。
想像を絶する風景の中で彼を支えたのは、花まるのサマースクールで鍛えたサバイバル経験。

石と木屑で小さな火をおこして、空き缶でご飯を炊き、最低限の食料を見極めて横浜の自宅を目指しました。
見知らぬ人たちと励まし合い、互いの知識をぶつけ合いながら・・・彼は3日後横浜の自宅に戻って来ました。
「あの状況で諦めていたら・・今の自分はいない・・・花まるに出会っていなかったら自分は生きて帰ってこられなかったと思います。」
彼を最後まで支えたのは、「生きたい」という強い意志でした。
毎回サマースクールで子どもに伝え続けてきた「あきらめない!自分に負けない!」という言葉を自分に言
い聞かせて。

どんな環境でもたくましく生き抜こうとする強い意志力や行動力。
日々の困難に立ち向かい、自分の持てる力を最大限にクリエイティブに発揮し続ける力。
子ども達にその力をつけてもらいたいと願うなら、まず、私たち大人がその姿を見せていかなければならない、「あきらめなければ負けないのだ」という姿を見せていかなければならないと思いました。

今後、場合によっては開催を見合わせなければならないような状況に見舞われるかもしれません。
けれど、どうなるかわからない未来に怯え、歩みを止めるよりも、どんな状況になろうとも、
「乗り越えていける」
という気持ちを持って、みなで協力し、助け合い、前に進んでいきたいと思います。

今、花まる学習会では、「子ども達の未来のために、何ができるか」を考えています。
サマースクール期間中も社員総出で、支援物資の調達や被災地での瓦礫撤去作業を行う予定です。
大人が出来ることは支援。
子どもたちは歩みを止めないで、今の大人の背中を見て学ぶこと。そして、「生き抜く力」をつけること。
震災後、日本人の姿勢が世界から絶賛されました。
今たくさんの事を感じて、経験した子どもたちが、より素晴らしい日本を作ってくれると思います。

今・・だからこそ、生きる力を育む場所へ。2011年度サマースクールを開催致します。

花まる学習会 野外体験部 部長 箕浦健治

講演者・研修者

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