【花まるグループ講演会・勉強会情報】親が幸せであることが子どもたちのあと伸びの秘訣だと考えて、講演会・勉強会を行っております。

花まるグループ スクールFC 南浦和校 校舎長/教務部 部長  仁木 耕平

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「学力、どう伸ばす?」「国語の力を伸ばしたい!」にこたえます。          

仁木 耕平(にき こうへい)
花まるグループ スクールFC 南浦和校 校舎長/スクールFC 教務部 部長

 

■仁木の講演のオススメ

高学年の子どもたちを出口までたくさん見てきた、そして花まるグループの進学部門という場所にいる仁木だからこそ、伝えられることがあります。
低学年時代の大切なことを、高学年以降に伸びる子を育てている仁木からズバッと言われることで、安心できること間違いなしです。
低学年時代はこう進んでいけばいいんだな!高学年時代はここを大切に、子どもとこう向き合っていけえばいんだな!中学生の親はこういう役割をするんだな!
今、聴けて本当に良かった!!!そんな風に思える講演会です。

■仁木授業のオススメ

中学受験・高校受験ともに、御三家レベルを多数輩出。ニックネームは「ボンバー」。
一度見たら忘れられないその風貌と、熱意溢れる授業、進路指導で子どもたちや保護者から絶大な信頼を得ている。

■仁木耕平プロフィール

1977年生まれ、埼玉県育ち。
童話作家であった叔母の影響を受け、幼いころから、読むことも、書くことも好きであった。
大学卒業後、ものをつくりだす仕事に憧れ、映像制作の道へと進む。映像制作を学ぶ傍ら、草創期の「スクールFC」にアルバイトとして入社。そこで高濱正伸と出会い、教育の世界の魅力と、花まる学習会の魅力、高濱の人間的魅力を、深く知ることとなった。一度はテレビ業界に進み、充実した日々を送るも、自分が一生をかける仕事はやはり教育だと一念発起し、4年後、再びスクールFCの門をたたく。
入社後は、抜擢人事で本部校の校舎長を6年間つとめ、現在は教務部長を担当。
専門教科は国語。読むため、解くためのポイントを徹底的に言語化・作業化しておこなわれる授業は、論理的かつエネルギッシュ。一度見たら忘れられない風貌もあいまって、何人もの生徒に「読解を解いていると、仁木先生の声が聞こえて解ける」と言わしめるほどである。中学受験・高校受験ともに、国立・御三家志望生も含め、多くの受験生を成功に導いてきた。
実績に裏付けられた授業力・進路指導力とあたたかい人柄で、保護者・子供たちから厚く慕われ続けてきたことは、多くの保護者・生徒たちの声からも、進学塾の激戦地である南浦和において、6年連続会員数が伸び続けてきたことからも、伺い知ることができる。
現在も、教材開発の統括を担当しつつ、授業の現場の第一線でバリバリ活躍中。
スクールFC 教務部 部長

■専門分野

あと伸びする子・思春期以降の教育・教育全般

■演題

「低学年時代と高学年時代の伸ばし方・教育」

詳細は弊社までお問い合わせください。
お問い合わせ先: kouenkai@hanamarugroup.jp

■掲載記事

【2017】

 9月3日 りぼん(集英社)

  付録 成績UPスペシャルノート(花まる学習会監修)
※とじこみ別冊「りぼんで成績UP BOOK」に、“ニッキー”として登場しています。(PDF)

■実績
【講演実績】

2019年11月29日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 中丸小学校PTA 文化厚生委員会

2019年11月19日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 台東区立金竜小学校 成人教育委員会

2019年10月23日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 松葉小学校PTA学級委員

2019年10月3日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 川崎市立長沢小学校 PTA運営委員会 成人学級委員会

2019年3月3日「国語の力、その伸ばしかた」
主催 お茶の水教育カレッジ

2019年1月25日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 春岡小学校 生涯学習部

2019年1月17日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 長沢小学校 成人教育学級委員会

2018年12月4日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 月島第一小学校 PTA成人教育委員会

2018年11月15日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 佐倉市西志津小学校PTA

2018年11月7日「国語の力、その伸ばしかた」
主催 柏第三小学校PTA

2018年9月27日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 新宿区立津久戸小学校PTA

2018年9月18日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 台東区松葉小学校PTA学級委員会

2017年11月21日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 横浜市立川和東小学校PTA 学級委員会 講演会係

2017年11月7日「国語の力、その伸ばし方-その時だからできること」
主催 砧の学び舎 4校合同家庭教育学級委員会

2017年10月26日「国語の力、その伸ばしかた」
主催 株式会社花みち元気塾

2017年7月4日「国語の力、その伸ばしかた」
主催 上丸子小学校PTA

2016年10月4日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 大東公民館

2016年9月27日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 川崎市立上丸子小学校PTA

2015年7月8日「伸びる子を育てるために~小学生のいまだから、できること~」
主催 目黒区立緑ヶ丘小学校PTA成人教養部

2015年3月5日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 栄中日文化センター

2014年11月16日「受かるための国語、生きるための国語」
主催 花まる学習会

2014年11月8日「そのときだから、できること~『あとのび』と『自立』に向かって~」
主催 生田中学校区地域教育会議

2014年10月22日「低学年時代と高学年時代の伸ばし方」
主催 仙台市泉区PTA連合会研修委員会

2014年7月30日
「赤い箱と青い箱~伸びつづけるために低学年期だからできること 高学年期だからできること~」
主催 原里地区幼小中一貫教育研究会

2013年9月12日「赤いハコから」
主催 花まる学習会

その他、毎年の入塾説明会など多数

■講演会の感想抜粋

  • 「先取りしなくていいのかしら…ってどこかで思っていたんですけど、安心しました!やっぱり花まるですね!」
  • 「わんこそば」ついやっちゃってたんですよねー今日から頑張ります!
  • 受験って大変そうだと思っていましたが、子どもが伸び続けるために何が大切かを知れば、頑張れそう!と思いました。仁木先生と一緒なら、わんこそばに戻りそうな私でも頑張れそうに思いました。ありがとうございました!
  • 高学年以降も子どもが伸び続けるために、私がどうすれば良いのかがわかり、スッキリしました。どうしても、あれもやった方がいいのか、これもやった方がいいのか・・・となってしまうので、仁木先生の言葉を思い出して、子どもを伸ばす親であれるようにしたいと思います。
  • 高学年になると、きちんと学習に向き合うことが(勉強をすることが)人としての生き方に繋がって来るのだなと感じました。テストのための勉強ではなく、力強く生きていってもらうための勉強をしてほしいと切に願いました。

■仁木講演会 チラシ

仁木講演会チラシはこちら

講演料金目安

要相談

■主なコラム

【大人を試す子ども/完敗の経験】
大人を試そうとする。
中学生には時々あること。

今日、目の前の大人に対して、ものすごく失礼なことを平然と言ってのけた中学生がいた。
その子は事務所に下りてきて、私に
「帰るというなら、その前に仁木先生のところに行きなさい、と言われたので来ました」
と言った。

自分がちょっと理屈をこねれば、大人は困る。
そうだろ?その程度のもんだろ?
彼らは大人を試している。
「なんでちゃんとしなきゃいけないんですか?」
「なんで真面目に授業受けなきゃいけないんですか?親に言われて来ている以外、理由なんかないんですけど」

「将来のためだから」「お金を出してくれているお母さんのために」
彼らは、大人が自分たちのために一生懸命、上っ面で功利的な「理由」を用意しようとすることを分かっている。
「何が不満なんだ?」「何が変われば、ちゃんとやれるんだ」「何かこちらにできることはあるか?」あるいは大人たちが、一生懸命自分たちの中に理由を見つけ出そうとしてくれる。そう思っている。そこに、予定調和の空虚さを予感しながら。

「人を殺して、何がいけないんですか?」と開き直る中学生の話を、内田樹が書いていた。
その質問に対する、大人の正しい答えは「絶句」だけだ。それが内田さんの答えである。

「目の前の相手に礼を欠くこと、目の前の相手を平然と傷つける事は、よくないことである」
彼がわかっていない、そして彼が思い知らなければならない事実は、たったこれだけのことだ。

失礼な事を言えば、目の前の相手は当たり前に、傷ついたり、怒ったりする。
自分のしたことや言ったことで、相手がどんな感情になり、その結果がいかなる形で自分に振りかかってこようと、それは自分の責である。自分が負うべきことだ、ということ。

「それで、Sはどうしたいんだ」と聞いてみた。
帰るって言ったんですけど、お金出してくれてる親の手前帰るわけにもいかないんで、どうしようかと思って。
飄々と、人ごとのように言うSに、私は
「そうか。だが自分で帰ると言ったからには、帰れ。それはお前の言った言葉だ。お前が責任をとれ」
と言い渡した。
一瞬あぜんとした後、
じゃあ帰ります、電話かけます、と受話器をとった。その彼に私はこう言った。

「ただし、俺に言われたから帰る、などとは絶対に言うんじゃない。ことの経緯を、お前の口で全部正しく親に伝えてから帰れ。お前が、『超眠くて帰りたいから帰ります』と教室で先生に言って、その結果として、お前はお前の言った失礼な言葉の責任をとって、帰れと言い渡され、だから帰る。俺の目の前で、そう親に伝えろ」

彼は電話機を見つめたあと、受話器を置いた。

その後、私は嵐のような怒りと共に、彼を叱った。
この怒りは、お前という人間全体に向けたものではない。
目の前の相手への礼を欠き、平然と相手を傷つけた、お前の行為に向けたものだ。
そうはっきり伝えたうえで。

そういう経験をさせるため。
失礼な事を言えば、人は怒る。
そんな当たり前の経験を、彼にしてもらうため。
ただひとつ、その判断のみである。

感情をともなって子どもを叱ったことは、片手で数えるほどしかない。
ともなっている風に叱った事は何度もある。
だが、必要だと思えば、本物の感情をのせて伝える。
今日の彼には、それは必要だったと思う。

飄々としたそぶりでいた彼は、その後、泣いて謝った。
「それは、確かによくありませんでした。すみませんでした」
そう言った。
それでいい。そこに理屈など必要ない。
その後、授業に対する思いや、塾に対する思い、親に対する思いなどがぽろぽろと出てくる。彼の気持ちと、今の精いっぱいで捻り出した理屈を受け止める。
それはまた別の話だ。

教室に戻った彼は、担当の先生に謝ると、ぼそっと「完全に負けた…」とつぶやいたそうだ。
やはり試していた。馬鹿だな、と思う。だが、楽しみな子だ。
完敗の経験をしてくれて、よかった。それは今日、彼に渡したかったものだった。

講演者・研修者

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