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講演会の詳細
おおたとしまさ氏, 井本 陽久, 相澤 樹 オンライン
“学校に行けない”の先にある学びとは? 〜フリースクール・オルタナティブ教育のリアル〜
         

講演会の概要

「学校に行けない」ではなく、「いまの学校という形に合わない」。
不登校の子どもが増え続けるなか、フリースクールやオルタナティブスクールという選択肢に関心を持つ保護者が増えています。

しかし一方で、
「どこがわが子に合うのかわからない」
「本当に安心できる場所なのか」
「その後の進路は?」
という不安や戸惑いも尽きません。

本鼎談では、全国のフリースクールを徹底取材した『フリースクールという選択』(講談社)を書かれた、教育ジャーナリスト・おおた としまさ氏、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも注目された数学教師であり、思考力教室いもいもで「デイクラス」も運営する・井本 陽久、そしてフリースクール「花まるAll Inclusive School」を立ち上げ、4,000人以上の子どもたちと向き合ってきた相澤 樹が登壇。

「理想論」だけではないフリースクールという現場の葛藤、子どもたちが安心と意欲を取り戻していくプロセス、“学校”という概念そのものを問い直す視点まで――。

いま、不登校や行き渋りの子を持つ親に必要な「焦らないための視点」や、「子どもたちが育つとは何か」という問いについて、3人が本音で語り合います。


※当日は、参加者の皆さまから事前に寄せられたお悩みにもお答えしながら、専門的な視点と指導の現場経験の両面からアドバイスをお届けします。(すべてのご質問にお応えできない場合があることをあらかじめご了承ください)
 
 

詳細

■日時:8月10日(月)10:30~12:00

■会場:オンライン(Zoomライブ配信)

■参加費:無料

■お申し込み:お申し込みは▶こちら

※講演会当日の12:00までお申し込みいただけます。
ライブでのご視聴が難しい場合は、開催2週間後に視聴用URL(1か月間有効)をお送りします。

■お問い合わせ
申し込みページの「主催者へ連絡」ボタンよりお問い合わせください。

講演者プロフィール

おおたとしまさ氏

教育ジャーナリスト

株式会社リクルートから独立後、数々の育児誌・教育誌の編集に携わる。幼児教育から中学受験、思春期教育、ジェンダー教育、教育虐待、不登校、教育格差、家族問題まで著書は90冊以上。海外で翻訳されている著書も多い。メディアへの寄稿、コメント掲載、出演も多数。

中高の教員免許をもち、小学校教員や心理カウンセラーとしての経験もあるが、教育学の研究者でもカリスマ教育者でもない、ただの子ども好きの物書き。将来の夢は駄菓子屋のおじさんになること。

『ルポ 森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル』(集英社新書)では子どもの「センス・オブ・ワンダー」を活かす教育を、『不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき』(集英社新書)では「モザイク模様の学び環境」を提案し、『ルポ 塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体』(幻冬舎)では受験システムへの過剰適応に、『子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために』(文藝春秋)では「体験消費社会」に警鐘を鳴らすなど、どこの組織にも属さない立場から独自の考察・提言を続けている。最新刊に『フリースクールという選択』(講談社)がある。

講演者プロフィール

井本 陽久(いもと はるひさ)

いもいも最高教育責任者 / NHK「プロフェッショナル」出演のカリスマ数学教師
1969年神奈川県生まれ。栄光学園中学・高等学校、東京大学工学部を経て、母校の栄光学園の数学科教員として勤務。生徒たちと児童養護施設で学習ボランティアを続けるほか、フィリピンのセブ島でも公立小学校や施設での学習支援活動を続けている。2016年に「いもいも」をスタート。教材・授業づくりの革新者として、全国で注目されている。Voicy『イモニイの教育Radio』も配信中。
アエラ、朝日新聞、日本経済新聞、日経xwoman他、新聞雑誌などで多数紹介。その生き方と活動は、おおたとしまさ著『いま、ここで輝く。』(エッセンシャル出版社)やNHK総合『プロフェッショナル仕事の流儀』で詳しく紹介されている。

講演者プロフィール

相澤 樹(あいざわ たつき)

花まるグループ AIS事業責任者
未就学児のお泊り保育引率リーダー、幼児体育指導員を経て、2006年花まる学習会に入社。
これまでに3歳児~中学生までのべ4,000人以上の子どもたちを指導。
子どもの行動の背景を見抜く観察眼と的確な指導、保護者へのサポートに定評がある。親と子、それぞれの視点から見える世界のギャップを埋め、相互理解を深めることが、よりよい親子関係の形成に繋がると提唱する。
人材育成・社員採用の責任者、神奈川ブロック長、関西ブロック長などを経て、現在は事業開発本部長。現在は花まる学習会の新事業プロジェクトを立ち上げ活躍中。講演「あと伸びする子の家庭の習慣」や「健やかに子どもが育つ住まいとは」は全国各地で好評を博しており、2016年3月には『60点でも伸びる子、90点なのに伸び悩む子』(あさ出版)を上梓するに至る。
花まるAll Inclusive School(花まるAIS)」の創設者として、すべての子どもが安心して挑戦できる学びの場を構想・実践している。現場での観察と実践を通じて、教育理念の構築から運営モデル設計、保護者・地域連携までを一貫して担う。子ども一人ひとりの内なる意欲を引き出し、「安全基地から自己鍛錬へ」という教育哲学を軸に、未来のインクルーシブ教育を描いている。