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花まるグループ NPO法人子育て応援隊むぎぐみ 副理事長 佐藤 暢昭

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「療育」について、一緒に考えましょう。         

佐藤 暢昭(さとう のぶあき)
花まるグループ NPO法人子育て応援隊むぎぐみ 副理事長

 

■高濱からの推薦文

発達障害を始め、教室に一人はいる支援を必要とする子たち。花まるグループが彼らを受け入れ可能なのは、佐藤がいるからです。
専門スタッフたちをまとめ、教室長からの相談に的確に答えてくれる頼りになる男。
豊富な事例で、謙譲の子の保護者にも学びの多い講演です。

生徒・保護者・社員からも「ごじら」の愛称で親しまれていることからも、彼の魅力が伝わるのではないでしょうか。

■佐藤暢昭プロフィール

花まるグループ NPO法人子育て応援隊むぎぐみの副理事。
花まる学習会の埼玉エリアの原市文化幼稚園教室長で、
スクールFCでは中学受験社会の授業も担当している。

むぎぐみの中の一部門である療育支援部門Flos(フロス)を仲間とともに立ち上げ、発達に偏りのある子どもたちに対して、行動面・社会面・学習面での支援を行っている。また、発達に関する困りごと・家庭内暴力・不登校などを中心とした、保護者の皆さまからの相談も受けている。

花まるグループの教室長・校舎長のコンサルタントとして、定期的に現場を訪れながら、子どもと、その子どもに接する大人が何に困っているのか、ともに考え、支援している。グループ全体の療育支援の最前線に立つものとして、現場からの信頼はとても篤い。生徒・保護者・社員からも「ごじら」の愛称で親しまれている。

「千葉県子どもと親のサポートセンター」「南房総カウンセリング研究会」「神奈川県立中原養護学校」などで、「『困った子』とは?」という演題の講演会を実施。ひとりでも多くの方に、花まるメソッドにもとづく療育支援の実践例を広めたいと活動の幅を広げている。

■専門分野

療育支援、子育て支援

■演題

「『困った子』とは?」

「子どもたちの心に届く声のかけ方」

詳細は弊社までお問い合わせください。
お問い合わせ先:kouenkai@hanamarugroup.jp

■講演料金目安

要相談

■掲載記事・著書

 【2019】

『マンガでわかる!10才までに覚えたい47都道府県』(永岡書店)

 【2017】

  9月15日 小一教育技術 2017年10月号

   くりあがり くりさがりシーズンの算数 子どもはここに困り、これで腹落ちする
「つまずきポイントに合わせた適切な声かけが重要」(PDF)

■実績
【講演実績】

2019年9月5日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2019年2月14日 「『困った子』とは?」
主催 お茶の水教育カレッジ

2018年11月7日 「『困った子』とは?」
主催 見沼小学校PTA

2018年10月24日 「『困った子』とは?」
主催 たんぽぽ親の会

2018年10月18日 「『困った子』とは?」
主催 台東区松葉小学校PTA学級委員会

2018年10月3日 「心に届く声のかけ方」
主催 世田谷区立池尻小学校PTA

2018年2月27日
主催 埼玉県三芳町立藤久保小学校

2018年1月19日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2017年11月7日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2017年9月29日 「『困った子』とは?」
主催 菅生小学校PTA成人教育委員

2017年6月15日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2016年11月25日 「『困った子』とは?」
主催 栃木県那須烏山市立荒川小学校PTA

2016年7月12日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2016年2月9日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2015年6月24日 「『困った子』とは?」
主催 神奈川県立中原養護学校PTA

2014年10月7日 「『困った子』とは?」
主催 目黒区健康福祉部障害福祉課すくすくのびのび園 親の会

2014年9月17日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2014年7月1日 「『困った子』とは?」
主催 花まる学習会

2013年12月14日 「『困った子』とは?」
主催 南房総カウンセリング研究会

2013年10月19日 「『困った子』とは?」
主催 親育ち子育ち共育プロジェクト

2013年7月5日 「『困った子』とは?」
主催 岡上小学校PTA成人委員会

2013年6月29日 「『困った子』とは?」
主催 千葉県子どもと親のサポートセンター

毎月の教室コラム「ごじら通信」より

「自己肯定感の大切さ」
私は、花まる学習会の社員であるとともに、NPO法人子育て応援隊むぎぐみという法人を運営しています。その子育て応援隊むぎぐみの中に、主に発達や知的に遅れをもった子に関しての学習支援をする療育支援部門Flosという部門があります。今日は、その療育支援部門Flosに通っていた子の話です。
重度の脳性マヒで車イスの子です。身体は自由には動かせず言葉も出ませんが、言葉の理解はそこまでの遅れではありません。初めて教室にきたときの様子は今でも覚えています。ドーンとうつむいて、「もうこの世の終わり」みたいな顔で来室してきました。「A君こんにちは」と声をかけても目も合わせてくれず、苦しそうな様子。実はこの落ち込みには原因がありました。彼はある地域から、埼玉に引っ越しをしてきたのですが、その時に転校した学校で、担当の先生が本人を前にして、「いや~、この子は何もできないでしょう」と言ったというのです。保護者も当然ショックでしたが、目の前で聞いていた本人が一番傷ついていたのです。「周囲から受け入れられない経験」により、彼は「どうせボクは何もできない」と思ってしまった。自己肯定感の喪失です。自己肯定感が失われた状態だと、できないことばかりが目についてしまい、行動にあたって最も大切なやる気がなくなってしまいます。さらに、保護者もそんな落ち込んでいる我が子を見ていられず、過剰にサポートしてしまって、彼が自分から何かをする、という機会すらなくなってしまいました。まさに悪循環です。
そんな彼とご両親に私たちが実際にやった(やれた)ことは本当にシンプルで、「ただただ寄り添う」それだけです。彼は、右手は少しだけ動かせるのですが、その彼のちょっとした動きにも絶対に反応して楽しみました。例えば、彼が車イスをちょっと動かしたら、「やった!」とハイタッチしたり、車のおもちゃを握ったら、車の音を「ブーン!」とひたすら言い続けるとか。これをじっくりめげずにひたすら続けていきました。

そうしていくうちに少しずつ彼の中にも変化が起こってきました。積極性が増し、車イスを自分で動かして隣の部屋に挨拶に行ったり(きれいな女性講師がいたかららしいです)、学校でもトレーニングに打ち込み、毎回いろいろとできるようになったことを披露してくれたりするようになりました。「ボクにだってできることはある!」ということを感じるということの大切さを彼は教えてくれたのです。
療育支援での場面のことを紹介しましたが、このことは花まるの教室に通っている子どもたちでも同じです。「ウチの子はこんなことができないんです。」と、できないことに目を向け、過剰に手をかけてしまうよりも、「ここがよくできているね!」と前向きに伝えることで子どもの自己肯定感は増えていきます。私たちと一緒にたくさんほめていきましょう。

花まる学習会 佐藤暢昭

講演者・研修者

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