【花まるグループ講演会・勉強会情報】親が幸せであることが子どもたちのあと伸びの秘訣だと考えて、講演会・勉強会を行っております。

花まる学習会 埼玉ブロック ブロック長 高橋 大輔

どんな時でも、まっすぐ、子どもたちに飛び込んでいきます。

高橋 大輔(たかはし だいすけ)
埼玉ブロック ブロック長

プロフィール

千葉県出身。 千葉大学教育学部を卒業後、筑波大学大学院で中国文学を専攻。その後通信制高校で教鞭を執る。 高校の教員時代に出会った子どもたちは不登校や引きこもりなど様々な事情を抱えており、その原因は幼少期の過ごし方、学び方にあると気付き、花まる学習会に入社。
現在は、埼玉ブロックにある花まる学習会の全教室を管轄しながら、野外体験で各宿の責任者を務めたり、社員や講師育成をしたりと、幅広い分野で活躍。
また、様々な試練を乗り越えた子どもたちを社会に送り出してきた経験をもとに、各所で講演会を行なっている。
講演会では「習慣化・成功体験・自己肯定感」をテーマに、保護者や周囲の大人の心構え、関わり方について話す。
目の前のひとりひとりと真摯に向き合い、肩を並べて問題を解決しようとする姿勢は、多くの子どもや保護者から信頼を得ている。

■専門分野

子どもを伸ばす、感動体験、自己肯定感、高学年のやる気を引き出す、男の子の育て方

■演題

「高学年との関わり方 ~思春期・反抗期は人生最大の成長期!~」

詳細は弊社までお問い合わせください。
お問い合わせ先: kouenkai@hanamarugroup.jp

実績
【講演実績】

2019年11月5日(火) 「子どもを伸ばすためには~幼少期と思春期それぞれの関わり方~」
主催 さいたま市立大宮別所小学校PTA

2019年7月5日(金) 「子どもを伸ばすためには~幼少期と思春期それぞれの関わり方~」
主催 港区立御田小学校PTA 文化厚生委員会

2019年6月13日(木) 「子どもを伸ばすためには~幼少期と思春期それぞれの関わり方~」
主催 お茶の水教育カレッジ

2019年4月21日(日) 「子どもを伸ばすためには」
主催 戸塚中国ママ

2019年2月26日(火) 「子どもを伸ばすためには」
主催 竹塚幼稚園

2019年2月13日(水) 「子どもを伸ばすためには」
主催 花まる学習会

2018年11月22日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 新座市立東北小学校PTA教養委員会

2018年11月18日(日) 「子どもを伸ばすためには」
主催 認定こども園まなべすみれ幼稚園

2018年11月2日(金) 「子どもを伸ばすためには」
主催 さいたま市立島小学校PTA

2018年10月30日(火) 「子どもを伸ばすためには」
主催 東京都目黒区立碑小学校PTA家庭教育委員会

2018年10月27日(土) 「子どもを伸ばすためには」
主催 世田谷区武蔵丘小学校PTA

2018年10月18日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 府中第一小学校文化委員会

2018年10月13日(土) 「子どもを伸ばすためには」
主催 深大寺小学校PTAクラス委員会

2018年9月27日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 世田谷区立玉川小学校PTA 家庭教育学級委員会

2018年7月14日(土) 「子どもを伸ばすためには」
主催 世田谷区給田小学校 文化厚生委員会

2018年6月26日(火) 「子どもが伸びる環境づくり」
主催 花まる学習会

2018年2月13日(火) 「子どもを伸ばす環境づくり」
主催 花まる学習会

2017年12月7日(木) 「子どもが伸びる環境づくり」
主催 品川区立第三日野小学校PTA

2017年10月19日(木) 「男の子の育て方」
主催 所沢市家庭教育学級

2017年7月1日(土) 「子どもを伸ばすためには」
主催 目黒区立月光原小学校 文化保健部

2016年10月6日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 中町小学校家庭教育学級委員会

2015年12月10日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 山崎小学校PTA家庭教育学級委員会

2015年2月5日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 川崎市立上作延小学校PTA成人委員会

2015年1月15日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 花まる学習会

2014年9月25日(木) 「子どもを伸ばすためには」
主催 世田谷区立東深沢小学校

2014年4月13日(日) 「花まるメソッド勉強会」
主催 花まる学習会 (対象:年長保護者)

2013年9月4日(水) 「外の師匠~子どもが変わるきっかけ~」
主催 花まる学習会

講演会の感想抜粋

  • 大輔先生の真面目な性格が出たお話で、大変興味深かったです。
  • 高橋先生は、花まる講師の先生は、ただ単に勉強を教えるだけでなく“師”として、志高く、子ども達をあたたかく見守り、時には本気で向き合ってくださることが熱く伝わってきました。
  • 子育ては親の力だけでは育むことができません。次世代を担う子ども達の命(魂)が輝けるよう、出逢った先生方にどうかお力をかしていただければと思います。
  • 子どもと向き合う時間をとって、「わからない」と言える子にしてあげたい。上から推しつけるような言い方をせず、きちんと向き合うことをしないと、子どものやる気は起きないし、信頼関係が築けないということを学びました。

講演料金目安

要相談

教室長コラム
雨のち晴れ

晴れている日は好き、雨の日は嫌い。
私はこれまで当たり前のようにそう思っていました。

ただ、人生は一概にそうではない、ということにようやく気がつきました。そのきっかけとなったのは2学期の漢字検定‥さらに遡ると、1学期の漢字検定です。
6月の漢字検定では、これまで合格続きだった子たちが、軒並み不合格。本人だけではなく、保護者の方も大きなショックを受けたご家庭がいくつもありました。
ところが、この経験が大きな財産となって返ってきたのが10月。その面々が奮起したのです。特に印象に残っているのが、4年生のRさん。これまでお母さん任せにしていた学習を見直し、どうしたら自分の納得のいく結果が出せるか、試行錯誤を始めました。まず取り組んだのは、ノートづくり。課題である「部首」に興味をもつため、ひたすら成り立ちを書き出したのです。一度そのスイッチが入れば、後は突き進むのみ。対義語、同音異義語、音訓‥と、興味の幅が広がり、学習がどんどん深まっていきました。
その結果は、見事特待合格!!
教室ではさも当然のように賞状を受け取ったものの、お母さんの報告では、帰りの車内でずっと賞状を胸に抱いていたそうです。

悔しさ、苦しさ、もどかしさ‥一度、辛酸を嘗めた経験がある人は強いです。Rさんの場合、漢字検定での挫折が、「自分のための学習」に踏み出すきっかけとなりました。胸に様々な想いを抱いていたからこそ、嬉しさも人一倍だったのでしょう。
人生は、「忍耐」の連続です。友だちとうまくいかなかった、思うように成績が伸びなかった、新社会人として仕事の厳しさを味わった‥すべて貴重な「忍耐」の経験です。その辛さを飲み込んで、その時期を耐えられるかどうか。それは、子どもの頃の過ごし方次第。今のうちに、不自由を、理不尽を、葛藤を経験させてあげてください。すべてが社会の荒波を生き抜くための財産です。

雨があるから、晴れを待てる。喜べる。感謝できる。
これも「忍耐」です。

そう考えると、「雨のち晴れ」もなかなかいいものです。

上を向いて歩こう
「最悪」
2年生の男の子であるNくんが投げかけられた言葉です。言われたのは一か月ほど前。相手は3人の女の子です。Nくんは、そのことを口にした瞬間、嗚咽を漏らしていました。
「悔しくて悔しくて誰にも言えなかった」と。
これは教室の授業後のこと。Nくんは俯きがちに帰ろうとしていました。どこかいつもと違う様子のNくんに声をかけ、話をする中でやっと出てきた話です。このように子どもたちは日々様々な想いを抱えています。それもそのはず。学校にはトラブル経験を積みにいっているのですから。
トラブルを取り除かれて育った子の行く末は、容易に想像がつきます。困難に負けてしまう、何かあった時に自分で立ち向かうことができない‥結果、社会で成立できない大人になってしまうのです。
悔しい、辛い、悲しい‥そんなNくんの想いを想像すると、胸が痛みます。学年は関係ありません。年中さんだって、6年生だって、我々大人だって、抱えている悩みの種類こそ違えど、心に受ける痛みに差はないのです。
ですが、この経験こそ「肥やし」。Nくんが社会の荒波に立ち向かうためには、絶対に必要な経験なのです。大事なのは、どう回避するか、ではありません。どう立ち向かい、どう乗り越えるかなのです。私はこう伝えました。ひとつ、お母さん、お父さん、先生、誰でも構わないから必ず話をすること
ひとつ、私はいつでも味方だということ
ひとつ、しんどい時こそ上を向くこと答えはシンプル。まずは、子どもの言葉を、そして気持ちを受け止めてあげることです。そのためには、我々大人が「もめごとは肥やし」を額面通りではなく、真実として捉えておく必要があります。そうすれば、いざ我が子が直面した時に覚悟が決まります。
「上を向いて歩こう」は、故坂本九さんの名曲です。私も辛い時にふと思い出し、口ずさむことがあります。恥じることなど何も無い。堂々と胸を張っていればいい。下を向いたら、見えるものも見えなくなってしまう。そんなメッセージを言葉に込めました。お父さんに連れられ坂道を登りながら帰っていくNくん、振り返るその目には涙が‥ただ、表情は驚くほどすっきりしたものでした。
きっとこの先も同じような経験が待ち受けているはず。それはもしかしたらすぐ明日かもしれない。でも、きっと乗り越えられる。なぜならNくんの手をとっているお父さん、そして家で帰りを待っているお母さんは、百人力の味方なのですから。
Nくんが再び前を向いた時、その目が見つめる先はアスファルトではなく、空。
その先には、茜色の夕焼け空が広がっていました。

講演者・研修者

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