10人いれば、10通りのキャリアがある。
こうゆうには、仕事への向き合い方も、描く未来も、
一人ひとり違う“らしさ”があります。
ここでは、社員それぞれの想いや、働き方、
また生き方まで紹介。
「この会社の最大の魅力は人にある」と多くの社員が語る、
その片鱗をぜひ感じてください。

花まる×わたし
「好き」は、仕事にしても色褪せなかった
私は大学時代、花まる学習会で講師のアルバイトをしていました。授業後の帰り道、「今日も楽しかったなぁ」と心が満たされる時間が大好きでした。ただ、その「好き」を仕事にしてしまっていいのか、理想が現実になることが怖く、就活では決断できずにいました。けれど、教室で生き生きと成長する子どもたちを前に、「心が一番動く場所はここだ」と気が付きました。好きなものを仕事にした今、「好き」は色褪せるどころか、日々深まっています!
子どもの人生に、そっと並走できる仕事
子どもたちが「花まるの教室は居場所」だと思ってくれることが、私の一番の喜びです。私の教室には、学力面で苦戦し、授業内にテキストを終えられないこともある5年生の女の子がいます。ゆっくりでも決してごまかさず、自分の力でやり切ろうとする姿に心を動かされ、彼女の成長に私も本気で向き合おうと決めました。居残りで一緒に学ぶ時間を重ねたある日、作文に「丁寧に教えてくれる先生がいる花まるの教室が大好きだから、将来は花まるの先生になりたい」と書いてくれたのです。その言葉に、この仕事の重みと喜びを実感しました。子どもたちや保護者との正解のない関わりに悩むこともありますが、人生に並走し、ともに成長できることが、この仕事の魅力です。
Pick Up
一本の毛糸から、好きが形になっていく
プライベートでは、編み物をすることが大好きです。ポーチや帽子、アームウォーマーなどを作ってきましたが、最近は編みぐるみにハマっています。休みの日は、気づけば朝から晩まで編み物をしていることも。一本の毛糸が少しずつ形になり、完成した作品に愛着が湧く瞬間がとても好きです。次は何を作ろうかなぁ…と日々考えています!

花まる×公教育×わたし
「幼少期の関わりが、未来をつくる」
その確信とともに
中学時代に不登校や、いわゆる非行に走った経験がある子たちを支援する高校に、教諭として勤めていました。様々な家庭環境や気持ちを抱える高校生たちと接する日々の中で、「幼少期に、周りの大人がもっと愛情深く接していれば、この子たちの人生は変わったのではないか」という問題意識が生まれて、初等教育に関心を抱きました。そんな折、花まる学習会と出会い、自己肯定感を育てる教育、野外体験などを知り、「これだ!」と思いました。入社後に、花まるの教室長や講師が、子どもたちに確かな愛情を持って接しているのを見て、「こうして大人が接していれば、この子たちは必ず素敵な人に育つ」という確信は、入社して十年以上経った今でも変わりません。
教育を通して、地方の可能性をひらく仕事
「経済的、地理的に学習塾に通えない子にも、花まるの教育を提供して、魅力的な大人に育てよう」という思いのもと、全国の地方自治体の公立小学校に授業を実施しています。小学校がある村に行くと、四季を感じる豊かな自然の中で、純粋に伸びのびと育つ子どもたちに、心が洗われる感覚を抱きます。東京出身の私だからこそ見える地方の魅力や価値があり、小規模自治体でも小学校をなくしてはいけないと思っています。地方の公立小学校をより魅力的に、「教育を通した地方創生」ができることに、大きなやりがいを感じています。山村留学を実施している自治体との連携も強く、幸せな留学の実現に一役買えることも、やりがいの一つです。
Pick Up
大地がくれる、家族の元気
妻と、五歳の娘がいます。花まるに入社して学んできた「妻の笑顔のために、夫ができること」、子どもへの接し方や言葉がけは、我が家の私生活でも大いに役に立っています。近所に畑を借りて、趣味で農業をしていますが、自然からもらうエネルギーは、地方での公教育事業や野外体験と通じるところがありますね。

花まる×野外体験×わたし
「これだ!」と心が動いた、あの瞬間から
学生時代は教員志望でしたが、1人1人にかけられる時間について疑問を感じていました。そんなとき花まるに出会い、「できた!」と目を輝かせて躍動する子どもたちの姿を見て、これだ!と強く感じました。教室の時間ももちろん好きですが、野外体験で見せる子どもたちの表情にも心を奪われました。うまくいかなくても、考えて、動いて、仲間と力を合わせる。「できた!」と笑う瞬間に、その子らしさがあふれます。花まるは、教室の学びも、野外体験の学びも、どちらも大切にしている場所。一人ひとりの花が咲く瞬間に立ち会える毎日を楽しみ、日々一緒に成長しています。
いつか「お菓子のコース」を
つくるのが夢です
私は、花まる学習会の教室を担当しながら、野外体験部にも所属しています。野外体験部の仕事は、子どもたちの成長を間近で見られるのが何よりのやりがいです。現場では、安全管理やリスク対応、常に先を読み続け、想定するスキルが身につき、イベントの企画から運営まで幅広く経験できます。また、学ぶ楽しさや探求心を引き出し続ける現場のなかで、計画→実践→振り返りのサイクルをまわし続け、自分の力を磨けることも魅力です。チームで協力して課題を乗り越え、子どもたちが「できた!」と自信を持つ瞬間に立ち会える喜びは、何ものにも代えがたいです。近い未来「お菓子のコース」をつくる夢も実現させ、子どもたちに新しい体験を届けたいと思っています。
Pick Up
旅とダンスで、しっかりリフレッシュ
長期休みには海外旅行へ行き、その国の文化や人に触れることでリフレッシュしています。またダンスを踊ったり、野球観戦に行ったりと体を動かす時間も大切にして、仕事の日とのオン・オフを切り替えて休日も満喫しています!