高濱正伸挨拶

高濱正伸挨拶社会で大活躍している人に「どんな育ちをして何を学んできたのか」をインタビューしてみると、ある共通項が見えてきました。彼らに共通することの一つ目は「母の愛への信頼」です。心の中のお母さん像が人一倍大きく、愛されているに決まっているではないかという強い自信があるのです。

二つ目は「没頭体験」です。「外遊び」が圧倒的に多く、真っ暗になるまで山や川、野原で遊んでいたことを嬉しそうに語ってくれます。他にも、スイミングやサッカー・囲碁・ピアノなどを挙げる人もいます。何かをやり始めると周りの声が聞こえなかったということも共通項です。この集中の体験が、その後の勉強にせよ部活にせよ、何事にも「徹底的に集中してやりきる」という行動原理につながっているように感じます。

三つ目は「読書」です。文字からイメージを豊かに膨らませることが大切なのか、他人の人生になりきって想像することなのか、様々な世界を知ることが幅になるのか…。どうやら、一般的に「本が大事」と思われている以上に、人生のある時期に読書にのめり込むことが大きな人間力につながることは確かなようです。

さて、子どもたちが生きていく未来はどのような社会でしょうか。IT 革命と呼ぶにふさわしい社会の変貌が確かに進行しています。そのような時代に、技術や専門性を身につけることはもちろん重要です。しかし「メシが食える大人」になるために一番大切なのは、たくましい思考力や発想力や感性に裏打ちされた人間力をつけることだと私は考えています。AI にできないものとして残るのは人と人のコミュニケーションやリーダーシップ、イノベーションの仕事であることは間違いないでしょう。

そのような世界で活躍できる人に育てるために、花まるグループは、まず保護者に寄り添って味方となり、子どもにとって一番大事なお母さんが心から微笑むことができるよう尽力しています。授業面では読書量を増やす仕組みはもちろん、承認の声かけと子どもたちが飽きることのないカリキュラムで、学ぶ意欲に満ちた時間を提供しています。また、大自然をたくさん感じ、心を動かされる原体験を豊富に与える野外体験に力を入れています。

そして、花まる学習会の強みは、何といっても「思考力育成」です。補助線や要点・アイデア・相手の言いたいことなど、見えないけれど生きていくうえで極めて重要なものを想像できる「見える力」と、論理的に破綻なく最後まで考え抜ける「詰める力」の育成をねらった「なぞぺー」という教材は、市販されてロングセラーになっています。またそれを土台に作られたアプリ「Think! Think!」は、世界中で数十万ダウンロードされるまでに拡散し、2017 年の Google Play Awards にて、全世界のアプリから「子どもの教育部門」のベスト 5 に選ばれました。授業では立体や平面の力を伸ばす教材だけでなく、発想力を育成する教材、力のある子たち向けの良質で歯ごたえある難問も取り揃えています。

人間力と思考力育成ならば、花まるグループにお任せください。

お子さまを「メシが食える大人・モテる人」に育てましょう。

花まるグループ代表 高濱正伸

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